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大人気3Wayブリーフ、トレンドは軽量モデル

NIKKEI STYLE 9/16(金) 7:00配信

 持ちやすさを重視してカバンを選ぶなら、やはりリュックが最適解。荷物の重さを感じにくい構造なうえ、両手が空くため自由が利く。ビジネススタイルの多様化により、仕事にもリュックを用いる人も増えてきた。そこで今回は、大人にふさわしいリュックを3カテゴリー紹介する。第1回は、人気の「3Wayブリーフ」にフォーカスした。

■シーンに合わせて使い分けるのが今どき

 いくらビジネススタイルがカジュアル化してきたとはいえ、多くの人がスーツを着用している。そして、その場合のバッグはブリーフケースが基本となる。

 なかでも手持ちハンドル&ショルダーベルトに加え、リュックストラップ付きの3Wayモデルが人気であることは、あえて説明するまでもないだろう。実際にあのトゥミでも、3Wayタイプは定番の2Wayブリーフに並ぶ人気を誇っているという。

 「3Wayタイプは品切れで入荷をお待たせしているときもあります」(トゥミ ジャパン PR 白髭啓子氏)

 トゥミでは数あるブリーフケースのなかでも3Wayタイプは需要が高く、サイズなどユーザーの求めているものに変化があったことから、昨年スリムタイプ(シングルコンパートメント)の3Wayブリーフを発売。また、当初はブラックのみの展開だった定番の2Wayブリーフ(ダブルコンパートメント)も、あまりの人気ぶりから日本限定展開のアンスラサイト(グレー)を発売した。

 「5月に発売した3Wayモデルのアンスラサイトも、現在10月末頃までほぼ品切れ状態です」(白髭氏)

 これほどまで人気が高まった背景には、健康のために最寄り駅まで自転車で通勤したり、ジャケット+パンツのビジネスカジュアルが台頭したりと、ビジネスシーンを取り巻く環境や人々の意識が変化してきたことも大きい。

 しかし、通勤の足やファッションは変えられても、オフィススタイルまではそう簡単に変えられない。

 「3Wayブリーフをご使用になられている方は、通勤時は背負い、お客様とお会いになる際は手持ちスタイルにする場合が多いようです。また、ストラップを取り外して背面ポケットに収納する方よりも、外さずにストラップがなるべく見えないように意識して持つ方が多いように見受けられます」(白髭氏)

 このように、ビジネスマナーに即した使い分けができる点こそ3Wayブリーフの魅力。今回は、そんな3Wayモデルの注目作をピックアップした。いずれもビジネスバッグブランドとして名高い一流メーカーだけに、機能もデザインもクオリティーが非常に高い。これらの細部を見ていくことで、今買うべき3Wayブリーフの条件が見えてくるはずだ。

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最終更新:9/16(金) 7:00

NIKKEI STYLE

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