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農業の分野でもめざましい女性の活躍 女性ならではのセンスが収益増に?

オーヴォ 9/16(金) 16:48配信

 農家に嫁ぐ、と聞いてイメージするものは何だろう? ほかの職業と比べ華やかな印象は少ないかもしれないが、農業経営においても女性の存在感が強まってきているようだ。日本政策金融公庫農林水産事業が実施した「平成28年上半期農業景況調査」によると、「経営者が女性」「役員として女性を登用」など、女性が経営に関与する経営体が過半数に上ることがわかった。女性が担当する分野は、「生産」(67.4%)が最も多いものの、「経営管理」(49.7%)・「営業・販売」(25.0%)・「6次化」(17.8%)と続き、特に女性が営業や6次化を担当している会社(グループ)では、経常利益の増加率が高いという。

 6次化とは、1次産業の生産だけでなく、加工(2次)や販売(3次)までを一体的に取り組んだり、2・3次業者と連携して商品などを生み出したりすることだが、女性目線で消費者ニーズを敏感に感じ取ることが、高い収益率につながっていると予想されるという。

 各家庭では、料理を担当するのは妻や母であることが多いはず。同じ立場である女性従事者が、消費者ニーズを的確につかみ取れることは、ある意味自然なことかもしれない。

最終更新:9/16(金) 16:48

オーヴォ

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