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「デジタルノマドになりたい」なら考えておくべきポイント集

ライフハッカー[日本版] 9月16日(金)19時10分配信

あなたの仕事はリモートで回せる仕事ですか? もしそうであれば旅をしながら働くという自由を謳歌することができます。米LifehackerのライターであるStephanie Leeはスーツケース2つとノートPCのみで9カ月間「デジタルノマド」として過ごしました。今回はStephanieの事例を元に、「デジタルノマドになりたい人が具体的に考えておくべきこと」を紹介したいと思います。

「どうしてノマドになりたいのか」を明確にする

「デジタルノマド」という言葉はどこか鼻につくバズ・フレーズのような響きがしますが、実際にはこの言葉が一番こうしたライフスタイルを表現するのに適切です。「フリーランス」はお金を稼ぐための方法としてより一般的に知られており、「リモートワーク」は正社員の働き方の1つです。

そもそもデジタルノマドとは一体なんなのか? 基本的な考え方としてどこでも仕事ができるリモートワーカー、個人請負労働者、フリーランサーはみんなデジタルノマドです。この条件が当てはまる人は、毎日どこで働くかを自分で自由に選ぶことができることでしょう。(もしあなたがリモートワーカーではない場合、上司に掛け合ってリモートワークを許可してもらうよう説得することもアリです。覚悟があればの話ですが!)

ノートPC1つでニューヨークのセントラルパークでも東京でも、どこでも自由に働けることはとても魅力的に聞こえますが、実際にはそんなに簡単な話ではありません。ペットや子どもの面倒を見る義務があるかもしれないし、家族や家、パートナーのことも考えなければなりません。デジタルノマドを計画するなら、これらを踏まえたうえで計画をする必要があります。しかし、たとえこうした義務がない人──たとえば賃貸暮らしでペットも子どももいない独身者であったとしても──多くの準備をする必要があります。

ノマドでもホームベース(住所)は絶対に必要

正確に言えば、デジタルノマドは完全なる“遊牧民“ではありません。なぜならデジタルノマドだったとしてもホームベース、要するに住所が必要だからです。それは実家かもしれないし、自分の家かもしれません。どちらにせよ報酬支払い者や雇用者そして銀行は口座を作るために実際の住所を要求します。そして、郵便物受け取るための住所も必要です。

もちろん、あなたのホームベースに誰かが住んでいるなら居住者にそのまま郵便物を預かってもらい、重要そうな手紙は開けて中身を教えてもらえば大丈夫です。Stephanieはこう言います。

”「私が帰る度に郵便物は山積みになっています。私は郵便物を父親に管理してもらっていて、重要そうな手紙はすべて目印を付けてもらっています。私の場合、父親が請け負ってくれてラッキーですが、これは本当に重要なことです。すべてオンラインで管理できるようにしておきましょう。」”

そのために、たとえば以下のような対策が考えられます。

・完全オンラインで管理できる請求書や支払いサービスに登録。

・報酬は直接口座振り込みにしてもらうか、クライアントにデジタル経由での支払いをお願いする。

・四半期ごとの車検や自動車保険の出費をリストにする。(長期間離れる場合は車検を一時抹消登録することもできます。)そうすることで、家まで手紙を取りに行かなくても支払い期限が来たらオンラインで支払うためのリマインダーになります。あらゆることをオンラインで管理できるようになればなるほど郵便物の数は減り、後から管理する手間も省けます。

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最終更新:9月16日(金)19時10分

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