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次回のMET美術館コスチューム・インスティチュートの展覧会は、川久保玲との噂

ハーパーズ バザー・オンライン 9/16(金) 18:41配信

コム・デ・ギャルソンのデザイナーにしてドーバー・ストリート・マーケットを創り上げた川久保玲が、メトロポリタン美術館コスチューム・インスティチュートで来春開かれる展覧会のテーマになるとの噂を、WWDがレポートしている。
 
ファッションの第一人者である川久保玲(73歳)へ捧げる展覧会が開かれるとすれば、現役デザイナー単独の展覧会としては二人目の栄誉ということになる。一人目は、1983年にダイアナ・ブリーランドの企画によって回顧展が開かれたイヴ・サンローランだった。他に近年METで開催された展覧会には、チャールズ・ジェームズ展(2014年)、アレクサンダー・マックイーン展(2011年)、エルサ・スキャパレリ&ミウッチャ・プラダのジョイント展(2012年)などがある。

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WWDは、川久保氏の展覧会は、66万人以上を動員したマックイーンの『サベージ・ビューティ』展の規模に匹敵するものと予測。その期待もうなずけ る。アヴァンギャルドなスタイルで知られる彼女の展覧会とあれば、マックイーン展や、今年の『Manus x Machina』展(手仕事x機械:テクノロジー時代のファッション)で見られたラディカルなデザインを紹介する展覧会の成功例を考えれば、大勢のビジターを魅了するのは難しいことではないだろう。 
 
METからまだ正式な発表や返答はないが、それまで、写真のような展示が見られることを想像して、楽しみに待とう。

最終更新:9/16(金) 18:41

ハーパーズ バザー・オンライン

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