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認知心理学が提案する「休暇を長く感じる方法」

ライフハッカー[日本版] 9/16(金) 21:10配信

せっかく1週間の休暇があったのに、ほんの2、3日程度にしか感じられなかったという経験はありませんか? それは、プランを詰め過ぎて目の前の瞬間を丁寧に過ごせなかったせいかもしれません。

休暇をたっぷり満喫した気分になりたいなら、量より質を大切にしましょう。『Felt Time: The Psychology of How We Perceive Time』の著者で心理学者のMarc Wittmann氏はそれを「昔ながらの休暇がもたらす効果」と呼んでいます。

”どんな休暇も心に残る思い出が多いほど長く感じます。体験が心に残るものであるほど、時間は長く感じられるのです。

目の前で起こっているできごとを客観視していると、それは記憶に残らないでしょう。感情が思い出を心にとどめる役目を果たしているからです。”

Wittmann氏によれば、計画を立てると意識が予定がある未来に向いてしまい、時間の流れが速くなってしまうのだそうです。意識がこの先起こることに注がれてしまうと、目の前で起こっているできごとに集中できなくなってしまいます。

ですから、次の休暇のときは、計画を立てるにしても、目の前の瞬間を落ち着いて過ごす余地をたっぷり残しておいてください。


Simple ways to stretch out your summer vacation, according to cognitive psychology | Quartz via Science of Us

Patrick Allan(原文/訳:春野ユリ)
Photo by Loozrboy.

最終更新:9/16(金) 21:10

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