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その不調、もしかして“秋バテ”かも?解消法は…

OurAge 9/16(金) 21:00配信

実りの秋、食欲の秋、スポーツの秋……たくさんの楽しみがある秋がやってきた。しかし、
「食べ物は美味しくて気候はとっても良いのだけど、何となく体調が悪い、冷え・だるさ・疲労感・肩こり・頭痛がひどいなどの症状が出ている方が多いようです」と言うのは、癒しケアカンパニー代表理事の荻野こず恵さん。

夏バテは知っているけれど、秋バテもあるの?と思われる人もいるかもしれない。
「夏の冷房や、冷たい物のとりすぎなどで、体の芯は冷えています。そして夏から秋の寒暖差に体の調整が上手くできずに体調を崩してしまう、それが『秋バテ』です」と荻野さん。

秋バテの予防・改善方法はあるのだろうか?
「体の内から外から温めることです。ウォーキングやストレッチなどの適度な運動で体を動かすこと、そしてゆっくり入浴することですね。日本には『湯治』という言葉があるように、体を温めることで細胞が活性化され、新陳代謝を促進、疲労回復、免疫力や自然治癒力を高めます。ストレス解消・リラックス効果もあります」

簡単な予防・改善法だが、運動面では『~しながら法』がおすすめだという。
「テレビを見ながら、料理をしながら、体のストレッチや体をさすったり、秋の良い季節、外の景色を見ながら散歩したり、外出した時にちょっと遠回りして、歩く距離をほんの少し多く歩いてみるなど、自分が心地よくできることを日常の生活の中に取り入れましょう」

もうひとつ、入浴やシャワーは次の方法がおすすめだそう。湯の温度はともに42℃で。
●新陳代謝をよくする入浴法
1.全身浴で3分。心拍数を上昇させ、新陳代謝を上げる。ただし、3分以上は代謝があがらなくなるので3分まで。
2.5分休憩。(この間に体や髪を洗う)
3.1と2を3回繰り返す(合計19 分間入浴する)
※3回以上は体力が消耗してしまうのと、効果がなくなるので3回まで。

●新陳代謝をよくするシャワー法
(末端から膝・鼠径部・腋窩などリンパ節に向かって10 往復ずつシャワーをかける。)
1.左肩から鎖骨部分に向けてかける。次に右肩から鎖骨部分に向けてかける。
2.つま先から鼠径部に向かってかける。
3.手の先から脇に向かってかける。
4.胸の部分・お腹の部分に、のノ字を描きながらかける。

仕上げに、湯上りにぜひ試してみて欲しいのが次の方法。
「秋から冬の準備として、入浴からあがる時に、手足の末端部分にシャワーで水をかけると、冷えむくみの予防になります。寒くなる前におすすめですよ!」

最終更新:9/16(金) 21:00

OurAge

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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