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EL初戦に長友、吉田、久保、南野がフル出場 武藤は今季初先発で完全復活に光明

Football ZONE web 9/16(金) 12:00配信

日本人が所属する7クラブがELに参戦。代表クラスが出場機会をつかむ

 現地時間15日、欧州各国でUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第1節が行われた。日本人選手が所属する7クラブが参戦しているなか、DF長友佑都やDF吉田麻也、FW武藤嘉紀らが先発出場を果たした。

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 前日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第1節では、ドルトムントMF香川真司、セビージャMF清武弘嗣がベンチ入りも出場機会なしに終わり、レスターFW岡崎慎司はクラウディオ・ラニエリ監督の戦術的判断によって試合直前でのメンバー外を伝えられるなど、それぞれが厳しい状況に置かれた。しかしELの舞台では、日本代表クラスの選手が出場機会をつかんだ。

 インテルはハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)と対戦し、長友も先発フル出場を飾った。しかし失点につながる直接FKを与えてしまうなど全2失点に関与し、0-2でイスラエルの伏兵に敗北を味わった。長友は現地メディアの評価でも「5.5点」と芳しくない評価を受けている。

 サウサンプトンのDF吉田麻也はスパルタ・プラハ(チェコ)戦でスタメンに名を連ねた。クロード・ピュエル監督は先週末のアーセナル戦から7人を入れ替えるターンオーバーを敢行したが、吉田はチームの3-0完封勝利に貢献。定位置確保に向けて好アピールした。

久保は3トップの一角でプレーも不発

 ドルトムントとのブンデスリーガ開幕戦では途中出場ながらゴールを奪った武藤は、サンテティエンヌ(フランス)戦で先発。後半24分に交代を命じられるまでプレーした。試合はマインツがリードする展開となったが、後半43分に追いつかれてドローに終わっている。

 リオ世代の選手ではヤングボーイズの久保裕也が3トップの一角でプレー。精力的な動きを見せたが前半14分にイエローカードを受け、無得点に終わった。試合も同42分、オリンピアコスの元アルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソに決勝弾を許して黒星スタートとなっている。ザルツブルクのFW南野拓実も先発フル出場したものの無得点に終わり、後半途中から10人となったクラスノダール相手に0-1と敗れた。

 日本人選手の出場動向は以下の通り。

【先発フル出場】
長友佑都(インテル0-2ベエルシェバ)
吉田麻也(サウサンプトン3-0スパルタ・プラハ)
久保裕也(ヤングボーイズ0-1オリンピアコス)
南野拓実(ザルツブルク0-1クラスノダール)

【途中交代】
武藤嘉紀:後半24分(マインツ1-1サンテティエンヌ)

【途中出場】
瀬戸貴幸:後半1分~(アストラ2-3オーストリア・ウィーン)

【不出場】
内田篤人(ニース0-1シャルケ)

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/16(金) 12:00

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