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妻の3人に1人が「夫と同じお墓には入りたくない」

@DIME 9月16日(金)19時0分配信

お盆で田舎に帰省すると、親戚が集まったりお墓参りに行ったりと、自分たちの今後を考えてしまった人も多いのでは。保険ショップ『保険クリニック』は、30歳~60歳の既婚者のうち今夏に帰省を予定していた500人(男性250人、女性250人)を対象に、帰省やお墓・終活についてもアンケート調査を実施した。

Q1.あなたは配偶者と同じお墓に入りたいですか

妻の3人に1人は、「夫と同じお墓に入りたくない」という結果になった。2014年と2015年の同調査と比べると、「夫と同じお墓に入りたくない」と回答した女性は、一番多い結果となった。

配偶者と同じお墓に入りたくない理由は、男性は「何となく、特にない」が半数を占め、「お墓は入らない、散骨希望」「死んでまで一緒じゃなくてもいい」の順に多かった。一方、女性は「義父母と一緒だから」「死んでまで一緒は嫌」という意見が最も多く、「お墓は入らない、散骨希望」「実家のお墓に入りたい」という声が続いた。

Q2.「終活」をしていますか

TVや雑誌でも何度も取り上げられている「終活」だが、「終活」を知っている人は82.6%(413人)であった。「終活」という言葉が浸透していることはわかったが、実際に行動しているかを聞いたところ、終活をしている人は2.2%(11人)で、終活をしたいと思っている人と合せても約30%(148人)であった。言葉は浸透しているが、まだまだ行動に移している人は少ないようだ。

Q3.どの様な終活をしていますか。またはしたいですか

終活をしている人、したいと思っている人の合計148人に、どんなことをしている(したい)かを尋ねた。現在終活をしている11人の中では、半数近くの45.5%が「生前贈与」と回答し、次いで「生前整理」(36.4%)、「エンディングノート」「遺影」「葬式の希望」「延命治療や臓器提供等の希望」(27.3%)と続いた。全体で多かった回答は、「生前整理」(48.0%)で、「エンディングノート」(43.9%)、「遺言書」(38.5%)と続いた。最近では遺影用の写真を撮ったり、家族へのメッセージビデオを撮ったりするサービスも出てきているが、実際に「遺影を撮った(撮りたい)」と回答した人は 14.2%ほど。自分が亡くなった後に、残された家族の不安を軽くできる「終活」。これを機会に、真剣に考えて みてはいかがだろうか?

Q4.帰省にかける日数と費用はいくらくらいですか
帰省にかかる費用を聞いたところ、平均で2万4000円となった。ご自身の実家でも配偶者の実家でも、帰省でかかる費用にあまり違いは見られなかった。

Q5.帰る際、お土産にいくらくらい使いますか(使いましたか)

帰省する際に「お土産を持って行かない」と答えた人は約17%。約83%は何かしら持って行くことがわかった。かける金額は「配偶者の実家」へのお土産の方が全体的に高く、平均は4400円となっている。

Q6.お盆玉を渡しますか

近頃、「お盆玉」という言葉が目立ち始めたが、実際のところ「あげる」と答えた人は約10%と、まだまだお年玉のようには浸透していないようである。金額の平均は「父」14000円、「母」3万円、「甥・姪」6500円となり、お母さんに多く渡す人が多いことがわかった。

Q7.お墓参りに行きますか

お墓参りに行くか聞いたところ、73.4%は「行く」と回答した。両家のお墓参りに行

【調査概要】
サンプル数:500人(男性250人、女性250人)
年齢:30歳~60歳の既婚者
調査方法:Webアンケート
調査期間:2016年7月29日~8月3日

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:9月16日(金)19時0分

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