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本田所属のミランで内紛勃発! エースFWと監督が練習場で激しく口論

Football ZONE web 9月16日(金)16時30分配信

モンテッラ監督はオフ・ザ・ボールの動きが乏しいバッカに改善を要求するも…

 日本代表FW本田圭佑の所属するACミランで内紛が勃発した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が運動量の少ないエースストライカーFWカルロス・バッカを叱責したところ、口論に発展。バッカは次節サンプドリア戦でスタメン落ちとなる可能性が浮上している。イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」が報じた。

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 2連敗で15位に低迷するミランの練習場ミラネッロで事件が起きた。サンプドリア戦を控える練習でモンテッラ監督はオフ・ザ・ボールの動きが乏しいストライカーに改善を要求。「もっとボールに触る回数を増やしたい」というバッカに対し、指揮官が「ボールに触る前にもっと動け」と返し、口論に発展したという。

 スカイでは「ヴィンチェンツォ・モンテッラとカルロス・バッカの間で、強烈かつ白熱した対立が起こった」とレポートしている。

 バッカは昨季リーグ戦で得点ランク3位の18ゴールを決めており、チームの得点源として存在感を放った。高い決定力を誇る一方、運動量に乏しく、ペナルティエリアや相手の最終ラインにへばり付く傾向が見られ、フィニッシュ以外の場面で貢献度は低い。そうした課題を抱えるなか、モンテッラ監督は改善を求めたが、バッカはこれを拒否した模様だ。

代役や昨季セリエB得点王。バッカは放出も

 今夏、バッカはチャンピオンズ・リーグ出場クラブへの移籍を希望し、アーセナルとアトレチコ・マドリードからのオファーを待っていたが、打診は届かなかった。ウェストハムからのオファーには断りを入れ、最終的にミランに残留した経緯がある。

 昨季終盤にもクリスティアン・ブロッキ前監督の途中交代命令に激怒し、試合中のサンシーロから自宅に直帰するというトラブルを起こしていた。

 バッカの代役として、昨季セリエB得点王のFWジャンルカ・ラパドゥーラが先発する可能性が浮上している。今回の口論が発端となり、バッカは来年1月の移籍市場で放出されるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月16日(金)16時30分

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