ここから本文です

「しかし恥ずかしくないのか?」 現地メディアがELホーム初戦で完敗のインテルを糾弾

Football ZONE web 9月16日(金)21時15分配信

イスラエルのハポエル・ベエルシェバに0-2と完敗 長友も低評価に終わる

 日本代表DF長友佑都が所属のインテルは、15日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)開幕戦でイスラエルのハポエル・ベエルシェバをホームに迎えたが、0-2とよもやの敗戦を喫した。左サイドバックで先発フル出場した長友だが、全失点に関与したうえ伏兵に完敗したため、現地メディアから「不要なファウルが多い」「コンディション不良の代償を払った」など酷評が並んだ

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「インテル、しかし恥ずかしくないのか?」と怒りの見出し。本拠地で伏兵に完敗を喫したかつての名門をバッサリと切り捨てている。

 最高点はGKサミール・ハンダノビッチで7.5点。ワーストはDFダニーロ・ダンブロージオの4.5点。長友はチームで二番目に低い5点だった。「すぐに美しいクロスを2回上げ、積極的なプレーをした。その後、守備に限定された。そして、徐々にコンディション不良の代償を払った。後半は貢献が少なかった」と寸評では前半のクロスが高く評価された一方、後半の失速ぶりを厳しく指摘された。

 コリエレ・デロ・スポルトは長友に4.5点を与えた。「スピードが落ちた。守備の寄せも、攻撃のアクションもよくない。あまりにも不要なファウルが多かった。2点目のFKにつながったものを含めて」と酷評している。最高点はイタリア代表MFアントニオ・カンドレーバの6点。最低点はMFマルセロ・ブロゾビッチの4点。ここでも長友は二番目に低い評価だった。

長友は復帰戦で評価を下げる羽目に

 トゥット・スポルトは長友に5点評価。「レディ、ゴー、そして斜めに走るブザーリョを見失う。幸運なことに相手はゴールを決めなかった」と、後半の存在感の希薄さを一刀両断していた。

 右ふくらはぎ痛で日本代表のワールドカップアジア最終予選2試合を欠場した長友だが、復帰戦で評価を下げる羽目になってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月16日(金)21時15分

Football ZONE web

5度目の核実験 北朝鮮を止めるには

5度目の核実験に踏み切った北朝鮮。阻止するすべはないのか、北朝鮮情勢に詳しい専門家やベテラン研究者に聞いた。