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アッシャー、4年ぶり新作『Hard II Love』リリース ボーナストラック収録の国内盤も発売へ

リアルサウンド 9月16日(金)15時0分配信

 アッシャーが、約4年ぶりとる通算8作目のオリジナルアルバム『Hard II Love』を本日9月16日にリリースした。

 同作は「ニード・ユー」に、アデルの「ローリング・インザ・ディープ」などを手がけたプロデューサーであるポール・エプワースを、「ミッシン・ユー」にはミゲルやリア―ナのプロデュースで知られるポップ&オークを迎えるなど、ジャンルを超えた作品となっている。

 本人はアルバムについて、「この数年間、今回のアルバム制作にたくさんの時間を費やしたんだ。時には諦めようかと思ったときもある。そしてその間に自分自身のことや、今の世の中のこと、辛さ、痛み、喪失、怒り、そして愛と、いろんなものを学んだんだ。そしてこのアルバム制作を進めるうちに、自分自身のことがよりよくクリアにわかったし、そしてそれは僕の人生の中で最も辛く、動揺を隠せないような日々だった。ただ僕へ向けられた愛情やサポートを通じて、ようやくこのアルバムを完成させるというゴールにたどり着けたんだ」とコメント。

 また、同作のアートワークを手掛けた現代美術アーティスト、ダニエル・アーシャムは、「人は外見ではわからないほど、心のうちは完璧でもなければ美しくもなく、どこか欠けているところがある。それを灰とクリスタルでアルバムのアートワークに表現した」と語っている。

 なお、10月5日に発売となる同作の国内盤には、ファレルがプロデュースした「シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー」と、「グッド・キッサ―」の2曲をボーナストラックとして収録する予定だという。

リアルサウンド編集部

最終更新:9月16日(金)15時0分

リアルサウンド