ここから本文です

【J1展望】FC東京×浦和|味スタでは04年9月以降、浦和を相手に白星なし。FC東京はこの“鬼門”で意地を見せられるか?

SOCCER DIGEST Web 9月16日(金)18時0分配信

FC東京――期待したいのは目下絶好調の中島。篠田監督の手腕も見どころに。

J1リーグ2ndステージ・12節
FC東京-浦和レッズ
9月17日(土)/19:00/味の素スタジアム
 
FC東京
2ndステージ成績(11節終了時):10位 勝点16 5勝1分5敗 14得点・14失点
年間成績(28試合終了時):10位 勝点39 11勝6分11敗 30得点・32失点
 
【最新チーム事情】
●9月13日、ムリキが左膝外側側副靭帯損傷で離脱。全治約6週間
●FC東京U‐18在籍の久保建英がトップチームに2種登録
●FC東京U‐18在籍の平川玲がトップチームに2種登録
 
【担当記者の視点】
 前節のホームゲームで湘南を下し、第2ステージは5勝1分5敗の14得点・14失点と文字通りイーブンに戻した。第1ステージで痛恨の逆転負けを喫した浦和戦を前に、篠田監督、選手とも気合いは十分だ。

バルサの選手寮で語り継がれる「久保の伝説」。“その腕前”はスペクタクルそのもの

 期待したいのは、目下絶好調の中島。キレのあるドリブルと果敢なフィニッシュワークで再び味スタに歓喜をもたらすか。湘南戦で美しいミドルを決めた河野も攻撃面でどんな違いを作ってくれるか楽しみだ。
 
 2004年9月以降、FC東京は味スタで浦和に勝ったことがない。相性が良いとは言えない相手をどう攻略するか。篠田監督の手腕も見どころのひとつになる。

浦和――“ZTM”の先発が有力だ。

J1リーグ2ndステージ・12節
FC東京-浦和レッズ
9月17日(土)/19:00/味の素スタジアム

浦和レッズ
第2ステージ(11節終了時):2位 勝点25 8勝1分2敗 21得点・9失点
年間成績(28試合終了時):2位 勝点58 18勝4分6敗 47得点・25失点
 
【最新チーム事情】
●レギュラー争いが激しさを増す。
●武藤が語る前線ユニット、それぞれの特色とは?
●関根が強調。「レッズはワイドがカギを握る」。
●西川は“90分間トータル”。
 
【担当記者の視点】
 リオ五輪や日本代表の活動で主力組が不在の間、それまでサブだった選手がルヴァンカップとリーグ戦で活躍し、レギュラー争いが激化。ペトロヴィッチ体制下で、かつてないほどスタメンの予想が難しくなっている。司令塔の柏木も「青木が調子を上げている。自分も良いものを出さないと」と危機感を募らせる。
 
 練習では武藤を軸に、ズラタンと高木、興梠と李をセットに入れ替え試している。武藤は「ズラタンとトシ(高木)なら、ズラタンが中央でキープできるので、近くで前向きにプレーしやすい。(興梠)慎三さんと李さんなら、自分が少し下がって受けて、ふたりの後ろから入っていくイメージ」と説明していた。今回はスタメンが続くZTM(ズラタン、高木、武藤)の先発が有力だ。
 
 ウイングバックの関根は「相手が4バックで来たら、シンプルにサイドを使って攻める。5枚(3バック)だったら、動きながら崩すことを改めて確認した」と言う。そして「レッズはワイドが良いプレーをしている試合では、ほとんど負けていない」と、自身のプレーをキーポイントに挙げていた。
 
 また、槙野が別メニューで調整した日もあった。欠場する場合は、ルヴァンカップで結果を残した宇賀神がストッパーに入りそう。GK西川はこの一戦について、「前半、後半どちらかだけが良いというだけではダメ。90分間トータルで相手を上回らないと、勝てない」と気を引き締めていた。目標は残り6試合全勝だ。

最終更新:9月16日(金)18時0分

SOCCER DIGEST Web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]