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スピーチもプレゼンもマインドマップを使えば時間ぴったりに収まる

ダイヤモンド・オンライン 9月16日(金)11時0分配信

 8月19日、トーストマスターズ・インターナショナルから世界でコミュニケーションとリーダーシップの促進に大きな貢献をした人に贈られる、ゴールデン・ギャベル賞の授賞式が行われました。この栄誉に輝いたのは、マインドマップ発明者のトニー・ブザン氏。受賞を記念し、ブザン氏の愛弟子でありThinkBuzanマスタートレーナーとしてマインドマップの公認インストラクター(TLI)の養成にも携わっている近田美季子さんと、TLI(シンクブザン・ライセンスド・インストラクター)で、トーストマスターズで何度も全日本チャンピオンになっている大嶋友秀さんが語り合いました。なぜマインドマップを学ぶと、口下手だったあの人も、自信なさそうにうつむくあの人も、まるで人が変わったように堂々かつ理路整然と語りはじめるのか。「プレゼンやスピーチが苦手」「人前でしゃべるのが怖い」、こうした悩みを抱えるビジネスパーソンにお届けします。(構成:両角晴香、撮影:宇佐見利明)

● スピーチに生かすマインドマップ

 ――今回の受賞をきっかけに、マインドマップがトーストマスターズでより多く使われていく可能性はありますか? 

 大嶋 可能性は高いと思いますね。なぜかというと、トーストマスターズのすごさはコミュニケーションやリーダーシップのスキルをマニュアル化しているところです。しかし、マニュアルは言葉で書かれたものです。それを学ぶ中でマインドマップを使うと、学びが加速すると言えます。

 膨大なマニュアルが、マインドマップをかきながら学ぶことで早くしっかり身につきます。そして、マインドマップでスピーチや講座のプランを立てると、前にもお話ししたようにアウトラインがはっきりするので、自信をもって順序立てた話ができるんです。不思議なもので、マインドマップでプランニングすると、タイムスケジュールもバッチリになるんですよね。

 近田 同感です。何があっても終了予定時間ぴったりに終われる(笑)。

 ――でも途中で想定外の質問が飛んでくることや、アクシデントもありますよね。

 大嶋 ええ、その度に少しずつずれているはずなのに、最終的にバシッと時間通りに終われるんですよね。

 近田 これはもうマインドマップならではですね。1枚の紙に全体像と詳細がわかりやすくまとまっているので、瞬時に内容を確認して判断し、柔軟に対応できるんです。

 読者のみなさんにもぜひこれを試していただきたいですね。『新版 ザ・マインドマップ』から、トニー・ブザンさんがYPOという若手経営者の勉強会でスピーチをしたときのマインドマップをご紹介します。

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最終更新:9月16日(金)11時0分

ダイヤモンド・オンライン

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