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お金をかけずに女性とのデートを楽しむ「低スペック男子」のモテテク

週刊SPA! 9/16(金) 9:10配信

 平均以下のルックスや年収にもかかわらず、「なぜかモテる」男たちがいる。今回、その「なぜ」を追ってみると、彼らは時代の要請に応え、「女性にとって都合がいい」というポジションを獲得していた。それぞれの捨て鉢とも言うべきテクに迫る!

【名称:ロースペ男子】

生息地:中小企業

標的:20代後半~40代の自立したハイスペック女性

キメゼリフ:「お前にすることは、ちっとも苦じゃない」

お相手:自立したハイスペック女性

◆低スペックなりの男らしさをアピール

 低収入でもひたすら真面目に働く神村新一さん(仮名・37歳・日用品)は、お金をほとんどかけずに女性とのデートを楽しんでるというツワモノ。

「職場の気になる女性には『今日のメイクかわいいね』など、ストレートに好意を示します。そこでデートにこぎつけたら、支払いはすべて自分持ち。ただし、初回だけ。別れ際に『お金が貯まったら、また遊ぼうね』と伝えるんです。経済的に自立した女性であれば『そこまでしておごってもらわなくても、その気持ちが嬉しい。また会おう』となる。2回目からは、コンビニのコーヒーを買ってあげるだけでも、喜んでくれますよ」

 高スペック女子が望むのは金銭的援助よりも愛される満足感。愛されたい気持ちは女性の共通事項だ。

【ロースペ男子を女性識者が分析】

「経済力や社会的な地位は低スペックでも、サービス業としては非常に高スペックの持ち主。女性にホストクラブもポピュラーではないので、ホスピタリティの施しを受けるようなサービスがまだまだ少ないし、お金を払って受けることに女性たち自身も抵抗があります。会社で男性の嫉妬や競争にさらされている高スペック女性にとっては、オアシスみたいな存在」(女のプロ・川崎貴子氏)

 お金がある人が100円コーヒーをおごったらケチと思われるも、ない人がおごるのは思いやりを感じさせることができると世代・トレンド評論家の牛窪恵氏。

「夏も、冷房で冷えを気にする女性にコーヒーは効果的。二人で会ったあと『ちゃんと帰れた?』と気遣うだけでもいいでしょう」

【川崎貴子氏】

女のプロ。女性経営者視点での恋愛・婚活アドバイスが支持を集める。最新刊に『モテと非モテの境界線』(二村ヒトシと共著、講談社)

【牛窪 恵氏】

世代・トレンド評論家。マーケティング会社インフィニティ代表取締役。著書に『恋愛しない若者たち』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか

― [なぜかモテる男]の新基準 ―

日刊SPA!

最終更新:9/16(金) 9:10

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。