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「プチ整形グッズ」を装着して飲み会に参加してみた。顔の変化に気づいた人は…

週刊SPA! 9月16日(金)16時20分配信

 美容にかける女たちのあくなき執念は、時代を追うごとに激しさを増している。それを表すかのように、美容器具の形態も年々、あらぬ方向に進化中だ。そんな“エクストリーム美容器具”を実際に試してみた。

◆プチ整形グッズを装着して飲み会に参加してみた!

 美容グッズの効果を客観的に知るため、女性記者Wが美容グッズを使用した状態で飲み会に参加してみた。

 Wは飲み会の開催される店に早めに駆けつけ、トイレの鏡の前でこめかみと耳の後ろ部分に透明リフトアップ用テープを貼り、鼻の穴に鼻プチを挿入。自分で見てもあまり変化は感じられない。若干、鼻先がツンとなったかな……という程度だ。

 飲み会は久々に会う人もいるが、頻繁に会っている人も複数いるため、一人ぐらいは気づいてくれるだろうと思っていたが見事に、誰一人として記者の変化に気づかない。それどころか「すごく若く見えるね」とか「化粧品って何使ってるの?」とか「エステに通ってるの?」といった、ヤッカミ交じりの賞賛すら受けられなかった。

 さらに、アルコールを飲んで少し汗をかいたら、こめかみのテープが2枚同時に剥がれ、背筋が寒くなる。もっと冷や汗ものだったのは、バカ笑いした時に鼻の穴から器具がズリ下がってきた瞬間だった。

 とっさにハンカチで鼻を押さえてトイレへ直行、どうせ誰も気づかないんだからもういいやと、テープも鼻の穴の器具も全部オフ。

 その後、会場に戻ったが、記者の顔の変化に気づいた人はもちろん誰もいなかった。写真を見ると、オンとオフでわずかに皮膚のたるみ具合が違っているのがわかるが、酒が入っていることもあり肉眼では誰も察してくれなかったようだ。

 装着が面倒だし、剥がれたり落ちたりするし……合コンや婚活の場でテープが剥がれたり鼻プチが飛び出る場面を想像すると耐えられない。これなら、整形したほうがよほどラクだなと痛感したのであった。

― [女の美容グッズ]が超進化していた! ―

日刊SPA!

最終更新:9月16日(金)16時20分

週刊SPA!

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