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加藤英美里さん、バイオVRの恐怖に悲鳴を上げる【TGS2016】

日経トレンディネット 9月16日(金)14時29分配信

 開場直後から長蛇の列をつくるカプコンブース。東京ゲームショウでは毎年恒例ともいえる光景だが、今年は一段と盛り上がりを見せる。そう、なぜなら人気シリーズ「バイオハザード」のPlayStation VR用の最新タイトル『バイオハザード7 resident evil』が試遊できるからだ。

【関連画像】初めてのVR体験に緊張気味のえみりん

 何を隠そう、えみりんもバイオのVRを目当てにゲームショウに乗り込んだクチ。取材開始するやいなや、足早にカプコンブースへと向かった。

 バイオハザード7は、“すべては恐怖のために”がコンセプト。戦闘や謎解きなどバイオハザードを構成する要素のなかでも、最新作は“恐怖”をフィーチャーしている。過去のシリーズと比べても恐ろしいバイオを、VRで遊ぶことでその恐怖が倍増。アイソレートビュー(=主観視点)によって、敵に追われる怖さはリアリティを帯びる。

 「こっちに来ないで~!」と叫ぶえみりん。「見つかっちゃう~」「キャー!」敵に見つからないよう慎重にゲームを進めるも、突然目の前に現れ襲いかかる老婆に悲鳴を上げる。

 「楽しみにしていたVR体験ができました! 今までのバイオハザードは平面で、それでも十分怖かったのに、VRは視界すべてがバイオの世界になるので、まるで自分がそこに立っているかのような臨場感が楽しめます」とえみりん。真後ろまで360度視界が広がる不思議な感覚に、ゲーム中は興奮しっぱなしだった。

 「狭い道を通るときは、本当に自分が狭い道を歩いているような感覚なんです。このVRの面白さを、みなさんにも体験してほしいですね」と話してくれた。

PS4版はグラフィックが綺麗

 続いてPS4版のバイオハザード7も試遊。VR版との違いをチェック!

 ゲーム内容はVR版と同じだが、こちらのほうがグラフィックが鮮明なようだ。ゲーマー・えみりんもその点を高く評価した。「PS4版は、VR版の映像よりも格段にキレイですね。鮮明だし奥行きもあるし、あと奥行きのボケ感っていうのがすごくキレイに出ているんです。背景や質感がしっかり再現されています」と話す。

 VR版とPS4版のバイオハザード7を試遊した感想は?

 「どうせバイオをやるなら、個人的にはVR版のほうがお勧めです! VRだと視点操作が頭を動かすだけなので、操作しやすくてプレーに集中できる。バイオの世界観に没頭できます」

 「映像も楽しみたいならPS4。でも臨場感を楽しむなら断然VR。とにかくすごいんですよ、臨場感が!」と、初めてのVR体験に大満足のえみりんでした。

(文/津田昌宏、写真/加藤 康、ヘアメイク/河口ナオ)

最終更新:9月16日(金)14時29分

日経トレンディネット