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SIEブースで奈津子が「バイオ7」をVRで体験!【TGS2016】

日経トレンディネット 9月16日(金)17時42分配信

 「家電ティーチャーの奈津子です。今回は連載企画『女優・奈津子の 教えて!家電ティーチャー』の番外編として、千葉県千葉市にある幕張メッセで開催中の『東京ゲームショウ 2016』にやってきました!」

【関連画像】2016年9月15日に開幕した「東京ゲームショウ 2016」(一般開放日は9月17日、18日の2日間)にやってきた奈津子さん

 女優としての活動のかたわら、「家電ティーチャー」として、家電製品総合アドバイザーとして、家電製品やデジタルAV機器などを中心に精力的に取材活動を続ける奈津子さん。「ポケモンGO」などのスマホゲームはプレーするものの、決して詳しい方ではないという。今回東京ゲームショウにやってきた大きな理由の一つは「VR(Virtual Reality:仮想現実)」だ。

 ここ1~2年でVRの注目度が急激にアップしてきた。米Oculusの「Oculus Rift」や台湾・HTCの「HTC Vive」などが今年に入って次々と発売され、10月にはPlayStation 4向けVRシステム「PlayStation VR」の発売も予定されている。ゲームデバイスとしての側面ももちろんのことだが、360°映像を体験できるディスプレイデバイス、エンターテインメントデバイスという家電的な側面からも大きな注目となっている。

 今回のゲームショウではVR関連のブースを集めた「VRコーナー」も登場し、いよいよVRが本格普及しそうなニオイをぷんぷんと漂わせている。そこで「家電ティーチャー・TGS2016編」では、そんなVRがどれだけ身近になろうとしているのか。それらの実力は果たしてどのくらいなのか。ゲーマーではない1人の女性として、受け入れやすいものになっているのか。そんな視点から体当たり取材を敢行した。

●クモを蹴散らし、凶悪おばさんから逃げ回れ!

 まずは専用のガンコントローラーを使って、クモのようなクリーチャーを蹴散らす『FARPOINT』を体験。

 「クモみたいなエイリアンを撃ち殺すと、たまに銃が震えるところが臨場感がありました」と話す奈津子さん。

 「岩場のようなところを歩いているときはスーッと進むのに、砂漠の場所に来ると足下がおぼつかない感じになるのがちゃんと視界に出てくるんですよ。そのちょっと揺れる感じが映画っぽくてリアルに感じました」

追いかけられるので、走って逃げるんですよ

 続いて体験したのが『バイオハザード7 レジデント イービル』だ。これは奈津子さんからの評価が高かった。

 「洋館にランタンを持った超怖い顔のおばさんが現れて追いかけられるので、走って逃げるんですよ。ちゃんと座ったりしゃがんだりしないと、見つかって即刻殺されてしまいます。走ったり歩いたりできるから、スピード感が現実世界とリンクしていて、プレー中にとてもそわそわしましたた。VRは映像の世界に包まれるので、単純に敵を撃ち殺すよりも追いかけられる方が臨場感がすごいと思いました」

(文/安蔵 靖志、写真/柴田 進)

最終更新:9月16日(金)17時42分

日経トレンディネット