ここから本文です

40オーバー女性が語る 若い頃の人生を彩った「SMAPと私」

NEWS ポストセブン 9/17(土) 7:00配信

 年内解散を発表したSMAPだが、ファンの心のなかで大きな思い出として残り続ける。50才既婚の会社員女性Aさんが、若かりし頃の思い出を語る。

 * * *
 29才の時、結婚を考えていた人と別れたんです。3年くらいつきあったけど、相手は結婚する気がなくて…。当時、転職したばかりで先行き不安な上に、妹の結婚式と重なって…、“私ばっかりなんで不幸なんだろう”って、お酒を飲んでは泣き暮らしていました(苦笑)。

 でもそんな私を見かねた友達が家に誘ってくれて。家飲みしながらSMAPのライブビデオを見ることになったんですね。そこで初めて『オリジナル スマイル』を聴いて涙があふれて止まらなくなりました。

《笑顔抱きしめ 悲しみすべて 街の中から 消してしまえ》とか、歌詞のすべてがその時の状況に当てはまって…。キラキラ輝く彼らが《腹の底から笑い飛ばせ》と歌っているのを見て、“ああ私も笑わなきゃ”と思ったのを覚えています。私にとって大事な歌ですね。

 * * *
 さらに、新潟県の43才既婚の主婦Bさんは、山崎まさよしが手がけた名曲『セロリ』に関する思い出を語った。

 * * *
『セロリ』は主人との思い出の曲です。プロポーズしてくれる時にピアノで弾いてくれて(笑い)。“結婚したらたくさんけんかもすると思うし、もしかしたら結婚したことを後悔する瞬間があるかもしれない。でもね、ひとりじゃ持ちきれない素敵な時間を一緒に過ごしたいと思うんだ”って。

 今は笑っちゃうけど、当時はものすごく感動して大泣きしましたね(笑い)。今でもけんかはよくするけど、でも最後はいつも“育ってきた環境が違うんだもん、そりゃそうだよな”って思うんです。

※女性セブン2016年9月29日・10月6日号

最終更新:9/17(土) 7:00

NEWS ポストセブン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。