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「子育てリテラシー」って何?専門家がやさしく語る本が話題に

東京ウォーカー 9/17(土) 6:00配信

ネットから得た情報をもとに行動したり広めたりすることに「リテラシー」が求められる時代になってきたといわれている。子育て世代なら「子育てにおけるリテラシー」が必要に。それをいっしょに考えてくれる本が発売時のAmazon売れ筋ランキングで1位、その後の売れ行きも好調のよいで、話題を集めている。

【写真を見る】育児、医学、食、教育、その他の分野で「これってホント?」と不安になる、巷のウワサへの回答がズバリ!



■ ■「数ある子育て情報の中から何が正しいのかを見極める能力」である「子育てのリテラシー」

もともと「リテラシー」とは識字能力という意味だったけれど、最近では「ネットで流れてくる情報を正しく利用する能力」という意味で「ネットリテラシー」なる言葉が定着している。

子どもがいずれスマホやPCを所有するようになったらそちらも勉強する必要があるけれど、まずはその前に「数ある子育て情報の中から何が正しいのかを見極める能力」である「子育てのリテラシー」を身につけることが大切な時代に(余談だが、リテラシーの応用編として「保活リテラシー」なんて言葉も生まれているよう)。



適当なネット情報で得た「下水道の巨大ワニ」みたいなオモシロ怖い都市伝説を楽しむくらいならいいけれど、子育て情報の場合は、根拠のない説に振り回されてしまうと、最終的に不利益を被るのは子どもたちだから。

「虫歯予防のフッ素や、予防接種のワクチンって危険なの?」「できる限り母乳で育てるべき?」「紙オムツって本当は体に悪いの?」などなど、玉石混淆になってしまっているネットの不確かな情報に混乱して、不安な気持ちを煽られた覚えのあるママも多いはず。



■ ■巷のさまざまな子育て情報についてズバリ回答

そんなとき読むと安心できるのは、巷のさまざまな子育て情報についてズバリ回答している本、『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版)。回答しているのは、産婦人科医の宋美玄さんや小児科医の森戸やすみさんのほか、内科医のNATROMさん、管理栄養士の成田崇信さんなど、総勢13名の著名な専門家たち。

同書を読むと、それぞれの子育て情報へのウソ・ホント回答だけでなく、物事をどう考えればリテラシーを意識できるようになってくるのかが身についてくる。そして読み進めるうちに「自分の価値観に会うから」「考え方が素敵だと思ったから」という判断基準は「感性による判断」で、医学的、科学的な正しさからは離れていきがちなことに気づくはず。



「それって科学的根拠ある?」という視点で判断することの大切さが学べるこの1冊は、子育てに限らず、生活における幅広いリテラシーを身に着けるのにも役立ちそう。さらに自衛のためだけでなく、おばあちゃんや身近な友だちが、謎めいた子育て情報を大プッシュしてきたら、そっとこの本を渡すという使い方もおすすめ。頑張って子育てをしている親たちの、何より強い味方になってくれそうだ。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:9/17(土) 6:00

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。