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フィフィ、未婚率上昇に「結婚できないんじゃなくて理想の女性がいないんじゃない?」

週刊女性PRIME 9月17日(土)21時21分配信

【タイムリー連載・フィフィ姐さんの言いたい放題】9月15日、国立社会保障・人口問題研究所が発表したところによると、未婚の18歳以上34歳以下の男性約7割、女性約6割に交際相手がいないという。草食系男子という言葉が蔓延するなか、その割合が年々高まりをみせる真の原因は、女性側にこそあるのではないかとフィフィ。未婚女性たちに喝を入れると同時に、結婚したくなる女性の条件を指南する。

 未婚問題を考えるうえで、まず注目しなければならないのは、交際相手のいない独身女性が6割もいるということ。私の友人なんかを見ていても、結婚相手がいないわけではなく、あえて結婚を選ばない男性が増えているのに対し、結婚したくてもできない女性が増えているような感じがする。つまり男性優位な状況になってきてると思うんですよ。

 未婚率増加の一因として、7年ほど前から「草食系男子」という言葉がよく挙げられているけど、別に男性が女性に消極的になって未婚率が上昇しているわけではないと思うわけ。経済的に余裕がない、限られた財力のなかで女性を引っ張っていく自信がない、というところは少なからずあるのかもしれないけど。

 あの言葉で思うのは、男性にハントされるほどの魅力がない女性が「アイツは草食だから」って上から目線で言ってるに過ぎないのよね。そうでもしなきゃ示しがつかないから。そうなってくると、ますます男性が寄ってこなくなっちゃうよね。

 そう考えると結婚できないのは女性に問題があるんじゃないの? これは、私の周りの未婚女性たちを見渡してみてもわかるんだけど、結婚を就職だと勘違いしていて、男性をお金でしか見ていないところに大きな要因があると思う。

 女性は現実的なうえ、この経済状況だから、その気持ちもわかるけど、実際そういう女性は男性から敬遠され、結婚できていませんからね。

このご時世、男性の経済力に期待する女性は重いんです

 そして口では、女性の社会進出だの自立だのと言っておきながら、いざ結婚となるとぶらさがれる木を求めてしまう。

 いまのご時世、「私を幸せにしてね」なんて言う女性は、男性からしたら重荷でしかないですよ。頑張って一緒に幸せになろうね、と心から言える女性でないとダメです。男性も、結婚したくないと思っているわけではなく、素敵だと思う人が現れたら結婚したいと思っているわけ。そういう女性がいないだけなんです。

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最終更新:9月17日(土)21時21分

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