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新海誠『君の名は。』関連4作品ランクインで文庫ランキングをKADOKAWAグループが独占!【文庫・ベストセラー】

Book Bang 9月17日(土)8時0分配信

 9月4日~9月10日のAmazonの新書売り上げランキングが発表され、第1位は先週に引き続き、新海誠『小説 君の名は。』が獲得した。

 映画『君の名は。』大ヒットを受け、新海監督の著書も含め関連書籍4作品がランクイン。2位は『君の名は。』の主人公以外のキャラクターにスポットをあてた『君の名は。 Another Side:Earthbound』。3位は『魔法科高校の劣等生 (20) 南海騒擾編』がランクインした。

 今回『君の名は。』関連が4作ランクインとはいうものの、ランキング10作品全てがKADOKAWAグループの様々なレーベルのライトノベルで占められた。
11位以降も
11位『Re:ゼロから始める異世界生活9』長月達平[著](KADOKAWA/メディアファクトリー)
12位『OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハト (3)』川上稔[著](KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
 と並んでおり、13位でようやく
13位『少しだけ、無理をして生きる』城山三郎[著](新潮社)
 が入りKADOKAWAグループの独占が止まる。

 この独占状態を作り出している要因は、ネット書店Amazonの強力なレコメンド能力も関係していると考えられる。Amazonはライトノベルの購入者に、同レーベル・同ジャンルで人気の文庫をお薦めし、併売することに成功している。その仕組みのなかではグループ内に角川文庫、角川スニーカー文庫、電撃文庫、MF文庫Jなど複数のレーベルを持つKADOKAWAの強みが最大限に発揮されているともいえよう。

1位『小説 君の名は。』新海誠[著](KADOKAWA/メディアファクトリー)

 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一報、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。(KADOKAWAウェブサイトより)

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最終更新:9月17日(土)8時0分

Book Bang

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