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レスター地元紙が2トップ投票 優勝コンビ“ヴァーディと岡崎”の支持率は二番人気に

Football ZONE web 9月17日(土)13時10分配信

一番人気はヴァーディと新戦力の34億円男・スリマニ

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦のクラブ・ブルージュ戦(3-0)でまさかのベンチ外となった。岡崎の代わりにクラブ歴代最高額となる移籍金3000万ユーロ(約34億円)でスポルティングCPから獲得したFWイスラム・スリマニが先発に抜擢されたが、ファンはこのアルジェリア代表ストライカーを支持しているようだ。

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 英地元紙「レスター・マーキュリー」電子版では、次節のバーンリー戦に向けて先発メンバー投票を行った。クラウディオ・ラニエリ監督が採用する4-4-2システムにおける2トップのコンビついての投票で、岡崎はスリマニから大きく遅れを取っている。

 日本時間11日の11時時点での投票結果で、最も支持されているのはスリマニとイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディのコンビで支持率は78%に達した。現時点でのベストコンビは、この2人という認識のようだ。

 一方、リーグ初優勝を果たした昨季に不動だったヴァーディと岡崎のコンビは思いのほか数字が伸びず14%にとどまっている。今季、岡崎は結果を残せておらず、その分が反映されたと見るべきか。また三番人気は、ヴァーディとナイジェリア代表FWアーメド・ムサのスピードスターコンビで6%となっている。

岡崎は昨季からリーグ12試合ゴールなし

 リーグ3試合連続でスタメン出場中だった岡崎だが、スリマニの加入で立場は厳しい状況に立たされている。ラニエリ監督はブルージュ戦で岡崎を外し、スリマニを起用した理由を「ターゲットマンが必要だったから」と戦術的な采配だったことを明かしていたが、ファンはCLのスリマニのパフォーマンスに好意的に捉えているようだ。

 エースのヴァーディを輝かせる黒子としての献身的な働きや、守備での貢献度はスリマニやムサにはない強みだが、今季もいまだノーゴールと決定力に課題を残す。今年3月14日のニューカッスル戦で決めた衝撃のオーバーヘッド弾以降、リーグ戦12試合ゴールなしの状況が続く岡崎には、やはりゴールという目に見える結果でのアピールが求められている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月17日(土)13時10分

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