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ミラン本田に米MLS移籍が浮上 LAギャラクシーなど資金力のある3クラブが獲得に興味か

Football ZONE web 9/17(土) 23:03配信

来夏で契約満了の本田 今冬が移籍金を得る最後のチャンス

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、冬の移籍市場もしくは契約の切れる今シーズン終了後に、アメリカMLSのクラブに渡る可能性が浮上している。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 本田とミランの契約は今季が終了する2017年6月で満了となるが、現状では契約延長のニュースは入っていない。そのため、ミランは移籍金を得るのであれば今冬の移籍市場が最後の機会になり、シーズンが終わればフリートランスファーで移籍することができる。

 記事によると、ここ数週間で本田に対しロサンゼルス・ギャラクシー、ニューヨーク・シティFC、ニューヨーク・レッドブルズの3チームから獲得への興味が伝えられているという。それぞれMLSの中でもスター選手を集める傾向のあるクラブとして知られ、ギャラクシーには元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードなどが、シティには元イタリア代表MFアンドレア・ピルロなど、レッドブルズには元イングランド代表MFショーン・ライト=フィリップスが所属している。

今冬からミランに巨額の資金が舞い込むか

 そうした、いわゆる大都市圏の裕福なクラブが本田獲得に興味を示していると報じられた。MLSから興味を持たれるのは、ある意味ではスター選手であることの証明でもある。ミランには株式99%を売却した中国企業グループから冬の移籍市場に向けて巨額の軍資金が舞い込み、ミランは移籍市場で一転攻勢に出ると見られている。

 今季のリーグ戦はここまで4試合連続ベンチスタート、そのうちの3試合では出場機会を与えられていない。チーム内で苦しい立場に追い込まれている本田は、冬の移籍市場でアメリカに新天地を求めることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/17(土) 23:03

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