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世界で闘う日本人女性のプライベート~家族編~

Forbes JAPAN 9月17日(土)16時35分配信

世界で活躍する女性のエネルギーの源はどこにあるのか。家庭事情から休日のリフレッシュ法まで徹底調査。まずは、パートナーの有無から家事の分担までを聞いた家族編。

【特集】武器はミッション、舞台は地球! 世界で闘う「日本の女性」55

Q 現在パートナーはいますか?

いる: 61%
いない: 30%
回答なし: 9%

Q パートナーの国籍は?
日本: 45%
海外: 50%
回答なし: 5%

Q 家事の分担はどうしている?

分担制: 50%
ハウスキーパーなどに任せている: 45%
主に自分: 50%
主にパートナー: 10%

(コメント)
「両方しないので分担もあまりない。料理は週1、洗濯も週1、掃除は週1でハウスキーパーさんが来る」
「主人が家にいることのほうが多いので、買い出し、その他の家の管理はすべて任せています」
「お互い得意でないことは機械もしくはプロに任せる」
「得意分野をある程度自然に分けている」

日本の男性が家事に割く時間の平均は、1日あたり1時間7分(うち、育児は39分)。スウェーデンは3時間21分、ドイツは3時間、アメリカは2時間58分、イギリスは2時間46分であり、国際的に比較しても非常に短い。(経済産業省調べ)

Q パートナーとのあいだに子供いる?

いる: 57%
いない: 43%
※パートナーがいると答えた人のみ回答

(コメント)
「バイスプレジデントになってからと決めていた」
「養子なので出産はしていない。女の人は30歳で結婚、35歳で出産、40歳で養子を真剣に考え出すが、準備などを含めるとちょっとずつ遅い。養子もほしいと思ってから随分時間が経ってしまった。2~3年は早めに準備に入るべき」

Q 第一子は何歳で出産した?

平均初産年齢: 33.7歳

Q 産休・育休はどのくらい?

最長: 2年間
最短: 2週間

(コメント)
「産休期間の夏に赤ん坊を連れて単身UCバークレー校の社会人クラスに行った」
「産休を長くとったことで、子供の些細な表情も読み取れるようになり、いまは仕事がしやすい気がしている」
「生まれるその日も事務所で仕事をし、退院した日からベッドの上で仕事開始。事務所復帰は産後6週間でしたが、その後もしばらく子育ての時間に合わせて主に家から仕事をしていました。私も主人も自営業なのでフレキシブルに動くことができた」
「2週間産休をとって、すぐに職場復帰した。駆け出しなのに、まずいと思った。今にして思えば無謀だったと思うし、もったいなかったと思う」

意外と知られていないが、アメリカは先進国の中でもほぼ唯一女性の産休や育休の取得、手当を企業に義務付けていない。近年日本でも保育所不足や待機児童の多さが問題になっているが、海外は子育て事情に恵まれているのかといえば、必ずしもそうとはいえないようだ。

Q パートナーは育休をとった?

とっていない: 60%
とった: 10%
無回答: 30%

(コメント)
「子育てはほとんど夫がしている」
「夫が離職して勤務地まで同行」

※以上はアンケートにご協力いただいた33人の数値

Forbes JAPAN 編集部

最終更新:9月17日(土)16時35分

Forbes JAPAN

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