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【J1採点&寸評】大宮×川崎|逆転に次ぐ逆転。荒れた試合で大宮が首位を撃破!

SOCCER DIGEST Web 9/17(土) 22:32配信

大宮――数的不利となった川崎に振り回されるが…。

【チーム採点・寸評】
大宮 6
相手が数的不利になる前も、なった後もボールを回される構図を変えられず。人数が足りているのに寄せられないまま、攻撃のリズムを作られる。最後の大逆転的は加点材料だが、全体として寂しい出来だった。
 
【大宮|採点・寸評】
GK
21 塩田仁史 6.5
ハイボールに果敢に飛び込み、身体を張ってゴールを死守。失点シーンはふたつとも相手が上手だった。38分のペナルティエリアすぐ外からの中村のFKを横っ飛びでビッグセーブし、70分の至近距離からの三好のシュートもしっかりと弾き出した。
 
DF
19 奥井 諒 6
対峙した車屋のドリブル対処に苦慮するも、最後の最後でなんとか持ちこたえる。押し込まれる展開のなかで持ち前の攻撃力と運動量を示しにくかったが、機を読んだ駆け上がりもあって、及第点の出来と言える。
 
2 菊地光将 6
古巣のパスワークに惑わされることなく、的確にラインコントロール。相手が縦に入れてくるボールにも、思い切り良く身体を寄せて最前線での基準点作りを自由にさせなかった。1失点目の出足の遅さが悔やまれる。
 
3 河本裕之 5.5
足もととへの早いパスにも素早い反応を見せたが、63分の失点の場面では、スルリとペナルティエリアに侵入した中村を捉えきれず。79分の決定機ではトラップが大きくなって、その直後に逆転されてしまった。
 
20 大屋 翼 4.5
10人となった相手のシステム変更に対応できないまま“穴”と認識されたか、明らかに狙われる。63分に喫した同点弾は不用意なボールロストからで、82分の逆転弾も裏を突かれたことが原因で、厳しく評価を下さざるを得ない。
 
MF
23 金澤 慎 6(83分OUT)
攻撃時にパスやトラップで細かなミスが散見されたものの、守備時に豊富なスタミナを生かして広大なスペースをカバーする姿は頼もしい。首位相手の勝利で、自身のJ1通算200試合出場達成に華を添えた。
 
17 横谷 繁 7
44分のPKでの得点を紐解くと、この男が中盤でボールハントした場面に辿り着く。身体の強さを生かしたボールキープは健在で、ボールを左右に散らして攻撃のリズムも作るだけでなく、同点弾と逆転弾をアシストした。

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最終更新:9/17(土) 23:21

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北朝鮮からの脱出
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