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ノエル・ギャラガー、オアシス再結成にまつわる噂を語る

ローリングストーン日本版 9月17日(土)12時0分配信

シンガーでギタリストのノエルは、子供たちを謙虚にさせる方法、母親がヒーローである理由、ファンを怒らせることを恐れていないことについても語る。



ノエル・ギャラガーにローリングストーン誌が最後に近況を聞いた時、彼は上機嫌だった。「相変わらず、絶好調」。ノエルがこう話してくれたのは、2016年の初めのことだ。「2016年の俺は、2015年の終わりの俺と同じくらいイケてるんだ。ヘアスタイルは完璧だし。・・・マジで絶好調」。そんな元オアシスのシンガー・ソングライターに今回、自撮り、カスタムカー、そして「ありえないくらいゴージャス」な奥様について話を聞いた。

─お気に入りの街は?

4つあって、まずはロンドン。23年も住んでたからね。それから、ニューヨーク。訪れた人がみんな恋に落ちる場所だから、2001年のテロは世界にかなり衝撃を与えたと思う。そして、ブエノスアイレス。あそこの人は信じられないくらい良い人だし、過去最高のライヴができたところなんだ。最後は、マンチェスター。出身地だし、今でもまだ故郷だと思ってる。それに、マンチェスターって言わなかったら、次に帰った時に喉を切られてしまうだろ。

─自分がマンチェスター出身だと、一番感じることは?

このアクセントだね。アメリカに来た時に、アメリカ人が一番最初に気付いたことなんだ。MTVは、字幕を付けてたね。最高に面白いと思ったよ。マンチェスター出身だってことに、かなりの誇りを持ってるんだ。俺がもしバッキンガムシャー出身だったら、バンドをやってたと思えないし。マンチェスターが、俺に素晴らしい音楽の教育をしてくれたんだ。ニュー・オーダー、ザ・スミス、ハッピー・マンデーズ、ジョイ・ディヴィジョン、ザ・ストーン・ローゼズはみんな、マンチェスター出身。そういうすごいバンドが、俺の目標になったんだ。

─人生の指針になっている、一番重要なルールはどんなことですか?

「自分を見極めろ」「ありのままの自分に誇りを持つ」「ハッピーな嫁は、幸せな家庭につながる」「幸せな家庭イコール幸せな人生」俺がよくやってるように、「お前はかなり若くて、良いヤツだし、男前。でもな、お前は一生、俺みたいにクールにはなれないんだ。だから、外でスケボーするか、兄弟でサッカーでもやってこい」って口を酸っぱくして子供に言うこと。

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最終更新:9月17日(土)12時0分

ローリングストーン日本版

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