ここから本文です

“中の上”の悲劇:「もっといい人いるかも…」32歳、タラレバ娘の終わりなき幻想

東京カレンダー 9/17(土) 5:20配信

「顔も性格も悪くないのに、何であの子独身なの?」

周囲にこう評される人はいないだろうか?

【この記事の全ての写真】

もしくは、あなた自身が言われたことも…?

しかし、顔も性格も悪くない故に、いろんな世界を見すぎて起こりうる悲劇もある。

前回は、男友達に“中の上”と烙印を迫られて困惑したメグミに話を聞いた。

今回は彼女のライフスタイルから恋愛観までその生態に迫り、なぜ”中の上”の悲劇が起こるのか、真相に迫る。

出没スポット:港区を主戦場とはしない

前回、自身の語る“中の上”定義を披露してくれたメグミ。その生態を探るため、彼女の日常をさらに細かく分析することにした。東京カレンダーでは港区で遊ぶ女性が多いようだが、彼女は普段どんな街にいるのだろう?

「この間Sランク美女とご飯を食べる機会があって、どこで良く飲むか、みたいな話をしていたんですけど。」

苦笑いをしながら話す彼女は、あることに気がついたらしい。

「Sランク美女たちは”六本木近辺で良く飲む”みたいな話をしていたのですが、私は答えに詰まっちゃって…。」

彼女曰く、六本木や麻布十番などの港区エリアにも「たまに出没する」が、主戦場ではないらしい。

「職場が銀座なので、買い物とか食事はその近辺が多いです。あと皇居ランをよくするのでその周りで飲むことが多いですね。」

さらに細かく聞いてみると、食事会はお決まりの恵比寿、友人たちとの女子会は皆が集まりやすい丸の内、また最近では代々木公園で“公園デート”を楽しむことも多いらしい。

「少し背伸びをしたいときは港区」だが、あらゆるエリアに万遍なく出没する、というのも “中の上”の行動パターンをよく表していると言えるだろう。

最近のデート事情:うかい亭ランチから夏フェスまで幅広い

続けて、普段どんなお店でデートしているのか聞いてみた。

すると彼女はびっしり書き込まれたスケジュール帳を開き、この夏の思い出を語ってくれた。

「この夏の思い出は…。そうですね、一番印象深かったのは、表参道での『うかい亭』のランチですね。」

聞くところによると、食事会で知り合った一回り上の経営者に週末のランチに誘われたそう。その人とは、「時々食事に誘われる」だけで男女の仲ではないらしい。「年上の方との食事は、いい刺激になるのでたまに行く」と言う。

「あとは、この間5個下の男の子とフェスに行きました!彼がそこで焼きそばをおごってくれたのも、いい思い出です。」

1/3ページ

最終更新:9/17(土) 5:20

東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京カレンダー

Tokyo Calendar.Inc

2017年1月号
11月21日発売

定価800円(税込み)

RESTAURANT OF THE YEAR 2016
年末飲まずにいつ飲むの? 泡酒Award 2016

Yahoo!ニュースからのお知らせ