ここから本文です

連休中の贅沢はこれで!ホテルの豪華すぎる肉丼5選

東京カレンダー 9月17日(土)5時20分配信

贅を極めたホテルの肉丼は、値は張るものの、やっぱり一度は食べてみたいもの。本日から3連休、そして来週はシルバーウィークと、ちょっと贅沢したい気分なら、迷わずこのホテルの肉丼をオススメする!

【この記事の全ての写真】

肉、タレ、米をひと口でハフハフと食べる幸せといったら!『パークサイドダイナー』@帝国ホテル 東京

しゃりが旨い寿司が旨いように、この丼はまず米のレベルが高い。秋田県産のあきたこまちを熟練のスタッフが長年の経験による勘と水加減で炊き、そして何よりゲストへの気持ちがこもっているような炊きあがり。

さらに米は十分に温められた丼に入れられるので、エアリー感も温度も最適な状態で提供される。

そんな米の上にのるのはミディアムレアのフィレ肉とフォワグラで、たまり醤油のソースと肉の旨み、温かな米との三位一体のバランスは、唸るほど抜け目ない完成度である。

濃口醤油や味醂によるソースが濃厚なフォワグラを包み、その甘みやトロみをひきたて、温かなごはんのお供としてはこのうえない!

容赦なく辛い肉飯は夏バテした体ににカツを入れる一品『チャイナルーム』@グランド ハイアット 東京

じゅうじゅうと熱そうな音をたて登場するのは、醤のスパイシーな香りを漂わせる土鍋の肉飯。

きれいなピンク色をした肉は稀少な沖縄県産石垣牛のサーロインで、肉の周りにはにがうりやドラゴンフルーツの芽など、沖縄らしい野菜も添えられている。

古代米の歯ごたえもあいまって、そのままでも十分美味しいけれど、中華スープを土鍋に注げば容赦なく辛いお茶漬けが完成。島唐辛子や豆板醤など4種の醤が入り、その味わいは複雑でいて奥深い。まさに夏にぴったりの刺激である。

肉と古代米の炒飯に中華スープを注げば、辛いながらもサラリとかき込める。赤いスープは色のままのスパイシーさだ!

厚切りの尾崎牛を使用し、ビフテキ丼の理想を体現『SATSUKI』@ホテル ニューオータニ

『ホテル ニューオータニ』では、宮崎県産尾崎牛を半頭で仕入れて各料理に合うようブッチャーが仕分け。ビフテキ丼ではそのもも肉等を豪勢に100gごはんにのせている。

1.5cmの厚切りにした肉は、鉄板で表面だけ焼いたらその後は網焼き。鰻のように甘めのタレに漬けながら味をしっかり染み込ませ焼いていく。

そして甘辛くて肉汁を内に秘めた尾崎牛を仕上げるのは、長崎の太陽卵の温泉卵。卵をくずして肉とごはんと一緒に食べれば、コクのある赤身肉の味わいを堪能できるはずだ。

1/2ページ

最終更新:9月17日(土)5時20分

東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京カレンダー

Tokyo Calendar.Inc

2016年11月号
9月21日発売

定価800円(税込み)