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カプコンの意欲作!『めがみめぐり』をプレーしてきた【TGS2016】

日経トレンディネット 9月17日(土)12時9分配信

 『めがみめぐり』は、生まれたばかりの“ツクモガミ”のツクモが、プレーヤーとのコミュニケーションによって成長し、将来的には立派な“めがみ”となるのが目的だ。交通系ICカードと連携するというシステムが斬新すぎて、ゲーム内容がよくわかっていない人も多いかもしれない。

【関連画像】『めがみめぐり』は、Aボタンもしくはスティックによるタッチ操作で行われる

 ツクモは生まれたばかりとは言えツクモガミであるため、本来は人間の言葉を理解するはず。ところが、まったく会話ができない。そこでプレーヤーである“ヌシ”がツクモに言葉を教え、ツクモの質問に答えることで、成長させていく。言葉を覚えていけば、どんどん会話が楽しめるようになる。ツクモが話す言葉は、東芝とカプコンの共同開発の「めがみスピークエンジン」によるもの。どんな言葉を入力しても、フルボイスで読み上げてくれる。ということで、実際にはどんなふうにゲームが進んでいくのか、東京ゲームショウに展示されているめがみめぐりのプレイアブル機で試してみた。

 東京ゲームショウに展示している試遊版では交通系ICカードとの連携はなかったが、カプコンの人に話を聞いてみたところ、交通系ICカード内の駅の出入場の記録によって、その場所に関することを話したり、覚えたりするとのこと。いろいろな駅の出入場記録があるほど、ツクモがいろいろなコトバを覚えて、会話が進むようになるという。

(文・写真/岡安学)

最終更新:9月17日(土)12時9分

日経トレンディネット