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奈津子、『初音ミク』でアイドル時代がよみがえる【TGS2016】

日経トレンディネット 9月17日(土)13時15分配信

 東京ゲームショウ 2016会場のソニー・インタラクティブエンタテインメントブースを訪れた家電ティーチャーの奈津子さん。最初は『FARPOINT』や『バイオハザード7』といったハードコアなゲームを体験したが、次はやはり女性にも安心して楽しめるゲームにしてみたい。そこで『初音ミク VRフューチャーライブ』を体験してみることにした。

【関連画像】PlayStation VRを装着し……

 これはボーカロイドとして、またバーチャルアイドルとしておなじみである初音ミクのライブをVRで体験できるというもの。「1st Stage」はPlayStation VR発売日と同じ10月13日に配信を開始する予定で、11月には「2nd Stage」、12月には「3rd Stage」を配信する予定となっている。

 ステージ上で歌って踊る初音ミクに合わせて、PS Move モーションコントローラーをフリフリする。その様子を見ると、いわゆる「音ゲー」のようにも見える。しかしジャンルは「VRライブコンサート」となっており、そのコンセプトは「VRで行われる初音ミクのコンサートに、観客の一人として参加する」というものだ。

 すごく単純なリズムゲームという感じだが、「私自身が『SDN48』というアイドルグループで実際にアイドル活動をやっていたので、『ライブ感』がとてもリアルに感じられました」と奈津子さんは語る。

 「ライブならではの会場の騒音とか、きらきら感とか、熱量とかがすごくリアルに感じられました。周りのオーディエンスと同じリズムでマイクみたいなコントローラー(PS Move モーションコントローラー)を振ると、ペンライトが動くんです。実際に私もSDN48時代にステージに立っていたのですが、客席の側に立って参加するとこんなに楽しいんだなというのが味わえました。それと、ボタンを押すと席が切り替わって、いろいろな角度から見られるというのも、新しい楽しみ方だなと思いました」

(文/安蔵 靖志 写真/柴田 進)

最終更新:9月17日(土)13時15分

日経トレンディネット