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気になる今年のスマホ電波・充電対策は?【TGS2016】

日経トレンディネット 9月17日(土)15時59分配信

 今年の東京ゲームショウのビジネスデイは、昨年を上回る入場者を記録した。加えて本日からの一般公開日は、昨日とは打って変わって快晴となったことから、今年も一層多くの増加が見込まれる。

【関連画像】その隣にはauの移動基地局車が設置されている。こちらもLTE対応のようだ

 そこで気になるのが、会場でスマートフォンが快適に利用できるのか? ということ。気になるブースの情報収集から、離れたブースにいる友だちや家族とのやり取りに至るまで、ゲームショウでもスマートフォンの利用は欠かせない。しかしながら会場のほとんどの場所ではWi-Fiの利用が制限されていることから、スマートフォンの電波が入るかどうかは重要な問題だ。

 では実際のところ、会場ではどのような電波対策がなされているのだろうか。今年のゲームショウ会場一体を見渡してみたところ、移動基地局車を出動して電波対策しているのはNTTドコモとauの2キャリア。ホール3と4の間にある「やすらぎのモール」の南側に、両キャリアの移動基地局車が設置されている。

 さらにauは、ホール2の北側付近にも移動基地局車を設置。ダブルで電波対策を進めているようだ。

 もう1つ、スマートフォンを快適に利用する上で重要なのが充電スポットである。ゲームショウは10時から17時までの長丁場となるうえ、待ち時間にスマートフォンを使って暇つぶししていたりすると、あっという間にバッテリーを消費してしまう可能性がある。

 だが今年のゲームショウでは、充電スポットが会場の2カ所に設置されているので安心だ。1カ所目はホール7の北側、2K/テイクツー・インタラクティブ・ジャパンブースの裏。こちらはNTTドコモの充電スポットとなっており、NTTドコモのロゴが目印となる。

 そしてもう1カ所は、ホール2の南側。ドリンクを無料配布しているモンスターエナジーコーナーのすぐ近くにあり、こちらはauの充電スポットとなっている。

 ちなみにもう1つ、バンダイナムコエンターテインメントブースにある「充電&アプリBAR」でも、スマートフォンの充電が可能。充電できる時間は短いものの、「充電ムスメ」が充電しながら同社のスマートフォンゲームについて説明してくれるので、楽しみながら充電することが可能だ。

(文・写真/佐野正弘)

最終更新:9月17日(土)15時59分

日経トレンディネット