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渡辺早織さん、ラストにもう一度「PS VR」を体験!【TGS2016】

日経トレンディネット 9月17日(土)19時23分配信

 今年のゲームショウ最大の注目商品といえば、やはり「PS VR」だろう。ならば朝一番に『バイオハザード7 レジデント イービル』のVR体験からスタートした渡辺早織さんのゲームショウ体験レポートのラストは、やっぱり「PS VR」の体験でしめくくることにしよう。SIEブースにあるPS VR試遊コーナーで、話題のソフトを続けてプレーしてもらうことに決定だ。

【関連画像】PS VRの中で表示されるコンサート会場の観客たちに合わせ、PS Moveを振っていく

 まずプレーしてもらったのは『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』。VRならではの映像と迫力のサウンドに包まれる中、スティック型の「PlayStation Moveモーションコントローラー」(PS Move)を振って、ステージに舞い降りたシンデレラガールズたちを応援するゲームだ。

「これ、ずっとやってると、けっこう疲れますね」

 一曲まるまる、周囲にいる(ように渡辺早織さんには見えている)コンサートの観客たちに合わせ、ペンライトを振るようにPS Moveを振り続けた渡辺早織さん。がんばりすぎて、ちょっと疲れてしまったようだ。

「まだ世界が揺れている感じがします」

 続けて、今度は『Farpoint(仮)』を試遊してもらったぞ。砂と岩に覆われた惑星で、クリーチャーと戦うシューティングゲームだ。「PlayStaion シューティングコントローラー」を使って遊ぶゲーム。その没入感はPS VRゲームの中でもトップクラスだ。

 多くの人が、つい体を揺らしながらプレーしてしまう中、これが3タイトルめのPS VRソフトになる渡辺早織さんは、落ち着いた物腰での堂々たるプレーを披露。ゆっくり歩いている大きなクリーチャーのみならず、遠くから放物線を描いて飛んでくる小さなクリーチャーまで、とっさの判断で撃ち落としていった。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のスタッフも驚きのプレーぶりでぐんぐんゲームを進めたのだった。

 こうして渡辺早織さんの最後の試遊プレーは無事に終了。1日の取材で10箇所の試遊コーナー(とアトラクション)をまわり、計12タイトルを体験するという強行軍だった。さて、今年のゲームショウ体験レポートの感想はどうだったのだろう?

「すごく楽しかったです! でも、まだ世界が揺れている感じがします」

 と笑った渡辺早織さん。最後にたっぷりとPS VRを堪能したため、現実世界に戻った今、周囲が揺れているような感覚になっているようだ。お疲れさまです。今日はもうゆっくりと休んで、明日からのゲームライフに備えてくださいね!

(文/野安ゆきお、写真/加藤 康)

最終更新:9月17日(土)19時23分

日経トレンディネット