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NYファッションウィークに出席してわかった、ガッカリな10のこと

ハーパーズ バザー・オンライン 9/18(日) 10:00配信

1. スケジュールの90%がずっと車に乗ったままで、会場への移動はクレイジーなほど慌ただしい

すべてのショーが同じ会場で行われる時代はもう終わり。NY中をごみ拾い競技のように這いずりまわらなければいけない。

2. ショー自体の時間よりも長く待たされる

15分のショーを見るのに、20分から40分待つことなんてざら。

3. 10回中9回は、隣の人の膝に座っているくらい座席がぎゅうぎゅう

人数に対して、席のスペースが少なすぎ。

4. フロントローに座っていないなら、iPhoneの海の隙間からショーを見ることに

誰かのiPhoneのスクリーン上で、ショーを見られるだけマシよ。

5. 会場で手に入る食事は、フレッシュなプレスジュースとプロテインバー

「美味しい。ランチにもう一本いただくわ」なんて誰も言うわけないじゃない。

6. あなたがショーやイベントに行っている間に、メールボックスは満杯に

ショーのリキャップや、パーティのリリースなど、数えきれないほどのメールが届く。

7. 天気は常に暑すぎるか、寒すぎるかのどちらか

外の気温は32度もあるけれど、肩にレザージャケットを掛けなければ、ストリートスナップのスターになることはできないわ。

8. ショーが終わるやいなや、ゲストたちは100メートル競走を開始

ファッションショーに来ていると思った? まさか! これは基本的に陸上競技。

9. 自分専用の車を用意できないなら、負け

タクシーやUberの争奪戦は凄まじい。地下鉄にはふさわしくないシューズを履いているし。

10. 週の終わりには(実際には9日間だけど)、無料のシャンパン、グラノーラバー、アレキサンダー ワンのショーで食べたマクドナルドで生き延びたとわかる。

ちゃんとした食べ物が欲しい。今すぐに!
 
でも、このカオスの終わりには、あなたはまた次のシーズンも現れることになる。そう、“ファッション”というものが大好きだから。

最終更新:9/18(日) 10:00

ハーパーズ バザー・オンライン

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2017年1・2月合併号
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