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【9月17日埼玉西武対東北楽天BBC独自採点】西武・金子侑が1試合3盗塁で50盗塁を達成。楽天・則本は10敗目も、3年連続の200奪三振

ベースボールチャンネル 9月18日(日)8時0分配信

西武先発の菊池はまた血マメで6回途中降板

 西武が3-1で楽天に勝利した。

 試合は、西武が3回裏、2死から1番・金子侑司が内野安打で出塁すると、相手バッテリーの警戒を掻い潜って盗塁を成功させた。さらに、ワイルドピッチで金子侑が三塁へ進むと、2番・秋山翔吾の投手強襲打が遊撃前に転がって、これを楽天・遊撃手・茂木栄五郎がハンブル(記録は失策)。西武が1点を先制した。

 4回裏には、2死1塁から7番・栗山巧の適時二塁打で1点を追加。5回裏にも、金子侑が四球を足掛かりに二盗を成功。2死1、3塁から4番・中村剛也の遊撃内野安打で1点を追加して3-0とした。

 西武は菊池雄星が先発。5回を無失点に抑えたが、6回途中、無死1、2塁のピンチで左指のマメをつぶして降板した。菊池の後は、6回のピンチを大石達也が摘み取って無失点で切り抜けた。7回は武隈祥太、8回は牧田和久が1失点したものの、9回はクローザーの増田達至が締めて、3-1で勝利した。

 楽天はエースの則本昂大が先発。6回を3失点に抑える好投を見せたが、打線の援護がなく10敗目を喫した。なお、3年連続の200奪三振を記録した。

 これで楽天は3連敗を喫した。

 試合後、田邊徳男監督は「楽しみなトップバッターになりつつある」と3盗塁で50盗塁を達成した金子侑を評価。6回途中、指のマメをつぶして降板した菊池には「体質なんでしょうがないでしょう」と意に介さず「急きょマウンドに行ったが、いいピッチングをしてくれた」と好救援の大石を称えていた。

 殊勲の金子侑は「シーズン途中に50盗塁という数字を耳して狙ったいたので、達成できてよかった。相手が警戒してくると燃えるタイプなので、(則本―嶋のバッテリーから)決められたのは良かった」とスピードスターのプライドをのぞかせた。

 採点は以下の通り。

【採点基準】
8  シーズンに1試合あるかないかの活躍
7.5 突き抜けた活躍
7  勝利貢献度上
6.5 勝利貢献度中
6  勝利貢献度小
5.5 活躍した選手
5  可もなく不可もない
4.5 足を引っ張った
4  敗戦につながるミス
3.5 退場など試合を壊す

さらに現地取材の内容を加味します。

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最終更新:9月18日(日)8時0分

ベースボールチャンネル