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メッシがリーガで得点を奪った相手は34クラブ目! レガネス戦の2ゴールで記録を伸ばす

Football ZONE web 9/18(日) 9:16配信

2戦連続「MSNトリオ」揃い踏みで、昇格組相手に5-1と大勝

 バルセロナは現地時間17日のリーガ・エスパニョーラ第4節レガネス戦で5-1の完勝を飾った。FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールの「MSNトリオ」は公式戦2試合連続での揃い踏みゴールとなったが、そのなかでもメッシはレガネスを「リーガ34クラブ目を餌食にした」と、スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 ルイス・エンリケ監督はこの日、3-4-3システムを採用した。試合は前半10分、メッシが違いを作る。ナンバー10が左後方へとすらしたところにL・スアレスが流れてボールを受けると、相手マーカーを吹き飛ばす重戦車ドリブルで右サイドを突破してゴール前にパスを送る。最後はメッシが落ち着いて合わせてニアサイドを破り、先制に成功した。

 同31分には、そのお返しとばかりにメッシがドリブルで中央を切り刻み、相手GKが出てきたところでラストパスを送り、L・スアレスが追加点をものにした。そして同44分にはメッシのハーフラインやや右でのリフティングで相手がひきつけられたところ、L・スアレスがオフサイドラインを見極めて飛び出す。自分でも決められる状況だったが左へとパスを送り、ネイマールに得点をプレゼントした。

 バルサは後半からDFハビエル・マスチェラーノを4バックの右サイドバック、MFイバン・ラキティッチ、MFアルダ・トゥランをアンカーで試すなどテスト色を強くした。同8分には左サイドを突破したネイマールが倒されてPKを獲得し、メッシがこの日2点目を冷静に流し込んだ。その後はMFラフィーニャの鮮やかなミドルで5点目を挙げ、1点こそ返されたものの完勝を飾った。

現1部で無失点なのはラス・パルマスのみ

 7得点の大勝を飾ったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節セルティック戦に続くMSN揃い踏みとなるなかで、圧巻の働きを見せたのは2ゴール1アシストのメッシだ。同紙によるとメッシはレガネス相手の得点によって、自身のキャリアでゴールを決めた相手は計34クラブに達したという。

 なお、現在リーガ1部に所属してメッシに得点を決められていないのはラス・パルマスのみ。また1部に在籍経験のあるクラブではカディス、ムルシア、ヘレスだけが“無失点”で切り抜けている。とはいえラス・パルマスは昨季の1部昇格が01-02シーズン以来で、昨季はメッシの負傷離脱中に対戦するなどの“幸運”にも恵まれた。他の3クラブも1部に長く在籍したクラブではないだけに、対戦試合数が非常に少ない。それだけにメッシの決定力の凄まじさを物語る数字となっている。

 バルサ以外のリーガ各クラブにとっては脅威でしかない数字だが、29歳となったメッシは“餌食”となる相手の数を今後も増やしていくのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/18(日) 9:16

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