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ライバル躍動も無得点のドルトムント香川 「自分も取れたので残念」と悔しさ露わ

Football ZONE web 9月18日(日)11時2分配信

ダルムシュタットに6-0大勝、香川は後半途中から出場も不発に終わる

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、17日に行われたホームのダルムシュタット戦で後半18分から途中出場し、3試合ぶりにピッチに立った。チームは公式戦2試合連続で6-0と大勝したが、ライバルが躍動するなかで自身は不発に終わった。「点を取るしかないと思って」と悔しさをにじませている。ブンデスリーガ公式サイトが報じている。

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 ドルトムントは前半7分にFWアドリアン・ラモスのゴールで幸先良く先制。4-1-4-1システムのインサイドハーフでプレーしたMFラファエル・ゲレイロとMFゴンサロ・カストロが、チームの牽引者となって圧倒的にゲームを支配した。MFカストロが2得点を決め、18日が誕生日で17歳ラストゲームとなったMFクリスチャン・プリシッチが1得点1アシスト。途中出場のMFエムレ・モルとMFセバスチャン・ローデもネットを揺らした。14日のUEFAチャンピオンズリーグ、レギア・ワルシャワ戦に続く6-0のハイスコアでダルムシュタットを撃破した。

 ベンチスタートとなった香川も「良い試合でした。相手がかなり引いてきたので失点はないと思っていましたし、いい形で先制点を取れたので」と試合を振り返っている。

 ゲレイロに代わって香川が投入された時点でチームは3点のリードを奪い、相手も退場者を1人出した状態だった。「相手はもう10人でしたし、点を取るしかないと思って積極的に」という姿勢でピッチに立ったが、思うように体が動かなかった。

至近距離でシュートを放つチャンスも…

 後半31分、プリシッチのヘディングシュートをGKが弾いたボールを拾い、至近距離から狙ったものの決めきることができなかった。「前の選手や(途中交代で)入った選手がみんな結果を残すなかで、自分も取れたので、そこは残念です」と、香川は好調な攻撃陣のなかで一人流れに乗れなかったことに落胆していた。

 3試合ぶりのピッチでは存在感を示すことはできなかったが、負傷した足首の状態については「もう大丈夫」とコンディションの不安は解消したという。ライバルたちの活躍を目の当たりにした香川の尻に火がついた。日本代表の背番号「10」を背負う男は、「しっかりと目の前の試合で結果を残していければ、(自分も)必要とされると思うので、しっかり次の試合に集中していきたいです」と、熾烈なポジション争いへの決意を語った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月18日(日)11時2分

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