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独紙がシュツットガルト浅野と細貝にチームトップタイの高評価 先発出場で勝利に貢献

Football ZONE web 9月18日(日)12時50分配信

敵地でカイザースラウテルンに1-0と勝利

 ブンデスリーガ2部のシュツットガルトに所属する日本代表FW浅野拓磨とMF細貝萌が、17日の敵地カイザースラウテルン戦に揃って先発出場を果たした。独地元紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」による採点で、2人はチームトップ評価を受けた。

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 ともに1部リーグ優勝経験を持つ名門同士の一戦は、2部でのゲームながらスタジアムはファンで埋め尽くされた。

 2トップの一角で先発した浅野は、前半23分に味方が落としたボールを受けてエリア内に侵入。ゴール右の位置から右足を思い切り良く振り抜いたが、シュートは枠を捉えられずに左へ外れた。その後も、中央でパスを受けた浅野は左サイドへパスを展開してゴール前へ走り込むなど、攻撃の起点となった。後半は左サイドにポジションを変えたが、得点には絡めず後半33分に途中交代した。

 ボランチの位置でプレーした細貝は、持ち味の危機察知能力を存分に発揮しフル出場。試合2日前に恩師ヨス・ルフカイ前監督が電撃辞任していたが、3試合ぶりの先発復帰で存在感を見せた。チームは後半7分に、DFエミリアーノ・インスアのクロスからFWシモン・テロッデが決めて1-0で勝利を収めた。

浅野は読者投票の平均採点では単独トップ

 地元紙「シュツットガルター・ツァイトゥング」電子版は、この試合の採点を公開。浅野と細貝はアシストを記録したインスアと並び、チームトップタイの2点と評価された。浅野は、読者の投票による平均採点では2.2点で単独トップとなるなど、初先発で好印象を与えたようだ。

 シュツットガルトは前節の敗戦から立て直し、5試合を終えて3勝2敗となった。監督交代という衝撃が走ったなかで、日本の2選手も定位置奪取に向けてアピールした。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月18日(日)12時50分

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