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食欲の秋こそ美しくなるチャンス!「食べ方のリズム」を見直してやせ体質に!

ダ・ヴィンチニュース 9月18日(日)9時0分配信

 糖質制限や特定の食品を食べるなど、世間には様々なダイエットが溢れている。なんらかのダイエットを一度は試したことがある方は多いだろうし、気づけば常にダイエット中という方も少なくないだろう。ダイエットには、「美しくなりたい」という願望が根底にある場合が多いと思う。しかし、その気持ちが強いために過度の食事制限をして体調を崩してしまう、という話もよく耳にする。

 食べることは生きること。私たちの体は食べたものでできている。健康を害しては意味がない。食事は大切。当たり前のことだけれど、ダイエットに必死な時にこう言われると「でも、食べたら痩せないでしょ」と思ってしまいがちだ。

 もし、今まさにそう思った方がいたら、『美しい人は正しい食べ方を知っている』(小倉朋子/KADOKAWA)をオススメしたい。本書では、「食」に関して幅広い活動を行う著者が、「食べ方のリズム」を変えるだけで本物の美しさを引き出すことができると指摘。美しくなるための食べ方を丁寧に教えてくれる。つまり、美しくなるために食べることを我慢しなくてもいいということだ。

食べ方のリズムとは?

「食べ方のリズム」と聞いても、いまいちピンとこない方も多いだろう。著者によれば、食事に関する仕草から食材・メニューに対する意識まで、食に関して積み重ねてきた“無意識”の行動を指すそう。無意識だからこそ、その人を表すものであり、見直すことが大切なのだ。

 しかも、著者のアドバイスを受けて食べ方のリズムを変えた人の中には、肌が綺麗になったり、気持ちが前向きになったり、結婚が決まったケースまであるというのだから、試してみて損はない。むしろ、試してみるべきではないだろうか。

美しくなるための食のリズム

 食べ方のリズムを改善するにあたり、重要なポイントは3つ。

1、一日3回、自分を見つめる時間にする
2、一日3回、ストレスをそぎ落とす時間にする
3、一日3回、感謝と愛情と発見と感動をあふれさせる!

 この3点が、美しくなるために重要だと著者は述べている。つまり、食事の時間=食べる時間ではなく、それ以上のものにすべきということだ。見て見ぬふりをしてきた問題に目を向けるようにすれば、生き方そのものが変わる。食事時間をお腹だけではなく心も満足する時間にすれば、ストレスに耐性ができる。そして、食事に感謝をすることでポジティブになれるのだ。

 本書では他にも、やせ体質を作る食べ方や疲れをためない食べ順、外食で美しくなる食べ方のコツなど、「食べ方」について幅広いアドバイスが紹介されている。どの項目にも共通するのが「食べることを必要以上に我慢する必要はない」ということ。その代わりに、今までよりも、素材の選び方や食事内容に意識を向けるのだ。

 最初からすべてを実践するのは難しいだろうし、内容によっては無理なものもあるだろう。筆者自身も、正直なところ「難しいかも」と思う部分はあった。それでも、知識を得て心がけるだけでも、今までとは全く違うと思う。分かってはいても怠けて実践できていなかったところは、著者に背中を押してもらえたような気がした。

 著者も、必要以上に自分に厳しくすることはオススメしていない。1日3食が理想だが、2食でも1食でも、個人のペースで構わないので、少しずつ、継続して行っていくことが大切だ。

 残暑の厳しい日が続いているが、間もなくやってくる食欲の秋。いつもなら食べ過ぎを気にしてしまう季節だが、「食べ方」に意識を向けていれば、むしろ美しくなれるチャンスなのかもしれない。

文=松澤友子

最終更新:9月18日(日)9時0分

ダ・ヴィンチニュース

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