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【J1採点&寸評】鳥栖×広島|塩谷の豪快無回転シュートが炸裂! 辛くも逃げ切った広島がチャンピオンシップ進出に望みをつなぐ

SOCCER DIGEST Web 9月18日(日)7時0分配信

鳥栖――失点に絡んだ谷口と高橋はこの試合で最低点の「4.5」。

[J1第2ステージ12節]鳥栖2-3広島/9月17日/ベアスタ
 




【チーム採点・寸評】
鳥栖 5.5
3失点までと、それ以降ではまるで別のチーム。前者は一瞬の隙とミスを突かれて“自滅”していただけに、激しい守備と鋭いカウンターで追い上げた終盤の戦いが初めからできていれば……。

【鳥栖2-3広島 PHOTO】 塩谷の豪快無回転シュートが炸裂!フィッカデンティ監督が退席処分に

【鳥栖|採点・寸評】
GK
33 林 彰洋 5
塩谷のゴールは無回転の軌道にタイミングが合わず、スーパーシュートを被弾。鋭いセービングもあったが、トラップミスでCKを献上するなどドタバタ感が否めなかった。
 
DF
5 キム・ミンヒョク 5.5
高さを生かしてハイボールを迎撃。インターセプトからの攻撃参加を見せるなど積極性が光ったが、結果的に3失点しているだけに守備陣に及第点は与えられない。
 
8 藤田優人 5.5
持ち味のオーバーラップは前半に数回あったのみ。広島に押し込まれ、終盤は素早いカウンターの比重が高くなり、ついていけなかった。
 
23 吉田 豊 5.5
ミキッチの縦への仕掛けに食らいつき、球際で“デュエル”する姿は迫力があった。気迫が漲っていた点は光ったが、カットインの対応ははやや甘かった。
 
29 谷口博之 4.5
47分、セットプレーからドンピシャヘッドでネットを揺らすもオフサイドでノーゴール判定。カットを狙って入れ替わられてしまい、失点を喫するなど、“ついてない”ゲームだった。
 
MF
10 キム・ミヌ 6
球際で相手選手を弾き飛ばすなど、闘う姿勢でチームを鼓舞。鋭い反転から1点差に迫るゴールをねじ込み、会場のボルテージも最高潮に達した分、勝利がほしかった。
 
14 高橋義希 4.5
広島の攻撃を操る青山を徹底的にマーク。ただ、その分他の選手への注意が散漫になったか、3失点目は茶島のカットインからの切り返しに置き去りにされ、失点に絡んでしまった。
 
24 鎌田大地 5(66分OUT)
広島のボランチコンビに潰され、トップ下として機能せず。動きの質は改善点があるものの、ボールをほしがるシーンにパスが入ってこない場面も多々あり、本人ももどかしさを押し殺していた。
 
30 福田晃斗 5.5(87分OUT)
中盤に広大なスペースを作り、広島に自由を与えてしまった。終盤はチームの勢いに乗るように持ち直したが、一歩及ばなかった。

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最終更新:9月20日(火)22時38分

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