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演劇と音楽と映画が融合した話題の舞台、『怪獣の教え』が東京に上陸

ローリングストーン日本版 9月18日(日)11時0分配信

昨年11月に横浜で上演された映画監督の豊田利晃による初舞台作品『怪獣の教え』が、東京で再演される。音楽は、中村達也率いるスペシャルユニット。



映画『青い春』『空中庭園』『モンスターズクラブ』など数々の話題作を生み出してきた豊田利晃監督が、自身のライフワークともいえる土地・小笠原諸島を舞台に描き、連日満員御礼となった舞台『怪獣の教え』を、東京で再び上演する。

『怪獣の教え』は、演劇と生のライヴ演奏とリアルタイムで映し出される映像が融合した新感覚エンタテインメント"ライブシネマ"。登場人物は三人だけで、巨匠マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の小説を映画化した『沈黙』など話題作への出演が続く俳優・窪塚洋介、鬼才たちに愛される演技派・渋川清彦、モデル・女優として活躍する個性派・太田莉菜が競演する。

音楽を担当するのは、中村達也(Dr)、ヤマジカズヒデ(Gt)、青木ケイタ(SAX&FL)によるスペシャル・ユニット、TWIN TAIL。また、オーストラリア先住民族の管楽器ディジュリドゥ奏者のGOMAも参加する。

同舞台に寄せられた主な著名人のコメントは下記の通り。

行定勲 俳優たちの視界には確かに小笠原の原始的な風景が広がっていた。観客はそれを実感しな がら、抗いたいが身動きさせない音圧と映像に底知れぬ恐怖を纏うことにる。映画とは違 う豊田の新しい世界を観た。

板尾創路 子供の頃からずっと見たかった怪獣がやっと見れた! 大きくて恐ろしくて踏み潰されそうになった! 無防備に観る事を許されない舞台だった!

瑛太 初演を観ました。また怪獣たちが私たちを現実から遠ざけ、目に余る光景に背かず、五感 が擦り切れるのをただ味わいたい。

東出昌大 激烈な映像と音の衝撃に、舞台に抱く陳腐な常識の敗北を知る。血を沸かし、肉を狂わせ 乱舞する名演は、帰路に就いた我々の口を噤んだ。あの世界に再び立ち会える事を、心から嬉しく思う。

生のライヴ演奏と共に楽しむ新感覚の舞台、この機会に体感してみては。

『怪獣の教え』
演出・脚本・映像:豊田利晃
出演:窪塚洋介 渋川清彦 太田莉菜
音楽:TWIN TAIL 中村達也(Dr) ヤマジカズヒデ(Gt) 青木ケイタ(SAX&FL)
上演期間:2016年9月21日(水)~2016年9月25日(日)
会場:Zepp ブルーシアター六本木
http://kaijuno-oshie.com

Text by Sahoko Yamazaki (RSJ)

RollingStone Japan 編集部

最終更新:9月18日(日)11時0分

ローリングストーン日本版

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