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ツクモとアマテラスの“中の人”が登壇!『めがみめぐり』【TGS2016】

日経トレンディネット 9月18日(日)15時51分配信

 『めがみめぐり』のツクモ役の伊藤彩沙さんとアマテラス役の尾崎由香さんを迎えて、ステージイベントを開催。今回のゲームショウでだいぶゲーム内容が明らかになってきているが、このステージで初出の話も飛び出し、内容の濃いイベントとなった。

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 『めがみめぐり』は、交通系ICカードのツクモガミであるツクモを立派な“めがみ”に育てるゲーム。キャラクターデザインは、少年マガジンエッジで「制服ロビンソン」を連載する箕星太朗氏だ。

 ツクモはほとんど言葉がわからないので、プレーヤーが少しずつ教えていかなければならない。教えた言葉はどんな言葉でもフルボイスで答えてくれるのが今作の魅力だ。フルボイスを実現しているのは「めがみスピークエンジン」。決まった言葉だけでなく、入力したすべての言葉を喋るのは、実はかなり先進の技術なのだ。

 どんな言葉でもツクモがしゃべれるようにするため、セリフというかたちでは収録をしておらず、どんな感じでしゃべるのかは今日ゲームをするまでわからなかった、と伊藤彩沙さん。「企業秘密で詳しいことは言えないんですが、今までにはなかった収録方法で驚きました」とのこと。

 会場でだけ流れたムービーでは、「東京特許許可局局長」などの早口言葉を高速でしゃべるシーンがあり、「早口言葉なんて収録していないですし、私自身はこんなに速く言えません」と本人ながら驚いた様子だった。

流暢なしゃべりに、会場全体が感嘆の声

 実際に、ゲームをプレイし、さまざまな言葉を覚えさせることに挑戦。その場で考えて入力しているので、ゲーム中のツクモとしては初めてしゃべる言葉となっており、その流暢なしゃべりに、会場全体が感嘆の声を上げた。

 ツクモが覚えた言葉は、会話に取り入れられるだけでなく、見た目などにも影響を与えることがある。例えば好きな髪型の話をしたら、その髪型に変化したりする。さらにイベントによって、いろいろな衣装をゲットして着替えることができる。またその衣装によって、しゃべっている内容や言葉尻などが変化したりもする。

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最終更新:9月18日(日)15時51分

日経トレンディネット