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「腸」を温め、働きを良くすると、痩せやすくなる!?

OurAge 9/19(月) 12:00配信

「腸の働きを良くすると、痩せやすいからだになりますよ」とズバリ言うのは、癒しケアカンパニー代表理事の荻野こず恵さん。

夏に冷たい物を多く摂取し、朝晩、気温が低くなってきて、温度差に体がまだ調整できず、秋のからだは意外と冷えているのだとか。
「女性はもともと筋肉量が少ないため血流が悪く、基礎代謝量がダウンし、腸の冷えを起こしやすいのです。そして腸が冷えると、からだの芯も冷えてしまいます」

腸が冷え、働きが悪くなるとどうなるのだろう?
1.脂肪燃焼が衰え、脂肪がつきやすくなる
2.体重が増え、落ちにくくなる
3.お腹のガスや水分が溜まり、便秘や下痢を繰り返す
4.免疫力が低下し、風邪を引きやすくなる
5.疲れやすく、からだが重だるく感じる
6.消化・吸収の働きが衰える
などの弊害が出てくるという。

では「腸を温める方法」とは?
●冷たい物ではなく温かい飲み物を。
紅茶にしょうが、ほうじ茶に梅、はちみつにレモンなどを入れて飲むとより効果的。
●からだを温める食べ物を多く食べる。
大根などの根菜類を多く摂取する料理や、鍋・湯豆腐・おでんなどを、からだを温める薬味や唐辛子などと一緒に食べるとより効果的。
●からだを冷やさない効果のある薄い生地の衣服を着る。
厚着はかえって汗をかき、自分で熱を上げにくくなってしまうので、薄着で熱効率の良い素材を選ぶと良い。

そしてもうひとつ大事なのは「からだを動かすこと」だそう。日常生活の中で、買い物に出かけた時にちょっと遠回りして歩く距離を増やしたり、好きな音楽をかけながら掃除をしたりストレッチをしたりと、からだを動かすことを意識する。

また、腸の働きを良くする、簡単にできるほぐし法を教えていただいた。
●『腸の働きを良くするほぐし法』(※仰向けに寝て行う)
1.両手のひらを合わせ、10回こする。
2.下腹部に両手のひらをのせて10秒間温める。(自然呼吸しながらゆっくりと数える)
3.時計回り(のノ字)に10回撫でる。
4.膝を立て、腕、手のひらは床につけて、ゆっくりたっぷり息を吸う
5.息をゆっくり吐きながら、腰を高く天井に向かって突き上げて、そのまま10秒静止する。(この動作を10回繰り返す)

どれも簡単にできるので、生活の中に取り入れて腸の働きを改善し、痩せ体質になろう。

最終更新:9/19(月) 12:00

OurAge

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