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明暗分かれた“プラチナ世代”対決 マインツ武藤が1ゴールも、アウクスブルク宇佐美は出番なし

Football ZONE web 9月19日(月)0時33分配信

マインツが3-1で勝利 武藤は後半22分から出場し今季2点目を奪う

 マインツの日本代表FW武藤嘉紀は、ブンデスリーガ第4節のアウクスブルク戦で後半22分から途中出場すると、同36分にチーム3点目となるゴールを決めて3-1の勝利に貢献した。欧州でプレーする日本代表の中心選手が苦戦するなか、得点という確かな結果を残した。一方、アウクスブルクのFW宇佐美貴史はベンチ入りしたが出番はなかった。

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 マインツは前半7分、右CKから1トップで先発のFWコルドバがヘディングで押し込み幸先良く先制する。しかし、武藤が投入さてから6分後の後半28分には、アウクスブルクのスタフィリディスのゴールで同点とされてしまう。

 それでも同30分にMFマリが勝ち越しゴールを奪うと、同36分には武藤が右サイドからのクロスのこぼれ球を左足で合わせて追加点をゲット。ブンデス開幕戦のドルトムント戦以来、今季2得点目となった。いずれも途中出場でのゴールと、限られた出場機会のなかで勝負強さを示している。

 マインツは後半アディショナルタイムにDFロドリゲスが危険なタックルで一発退場となるも、そのまま3-1で勝利を収めた。

宇佐美の序列はチ・ドンウォンより低く…

 武藤が得点を決めた一方、スタメン出場も予想されていた宇佐美は2試合続けての出番なし。左サイドのレギュラーMFカイウビが負傷離脱したものの、現状ではこの試合でスタメン出場した韓国代表MFチ・ドンウォンよりも序列が低いようだ。

 武藤と宇佐美。同じ1992年生まれで「プラチナ世代」と呼ばれた世代の有望株2人の明暗が分かれる試合となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月19日(月)0時47分

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