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【36歳女の婚活奮闘記】No.27 えっ? なぜあなたがそこに……!? 恐怖心さえ覚えた○○男

Suits-woman.jp 9月19日(月)13時0分配信

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活をはじめて6年。すでに登録した結婚相談所は3社。連絡を取り合った男性は120人以上、お見合い相手も70人を超えてしまいました。最近はお見合いがマンネリ化し、もはや仕事のような感覚にすらなった私。ただ数をこなしている状態に危機感を感じ、この夏は自分のお見合いスタイルを総復習。心を入れ替え、婚活のラストスパート!

今回は、前回紹介した子持ちバツイチ男Jさんの次にお見合いをしたOさん、32歳。彼は私がJさんに振られて落ち込んでいた時期にお見合いの申し込みをした人でした。当時私は少し自暴自棄になっていて、振られたショックを和らげるには、他の相手を見つけなくては! と思い、同時に3件のお見合い申し込みを決行。OKの返事が来たのは意外にも一番年下だったOさんだけでした。

これで前に進める! と思い、私は気合いを入れてお見合いに望んだのです。

お見合い当日、私は新調したパステルカラーのセットアップに身を包み、気持ちを盛り上げて向かいました。何しろ向こうは自分より4歳も年下。まずはおばさんと思われないように化粧はナチュラルに、いつもより少しかわいらしい印象に仕上げました。

「こんにちは! まゆ子さんですか?」

丸の内にある待ち合わせの場所に現れた男性はがっちりした体型でとても優しそうなイメージ。少しおどおどした雰囲気が可愛くも見えました。

「はじめまして、まゆ子です。Oさんですね!? 今日はよろしくお願いします」

お互い軽く挨拶を済ませ店内に着席。最初はお互い緊張し、沈黙が続いてしまいましたが、彼から話を始めてくれました。

「最初まゆ子さんからお見合い申請をもらったとき、二度見しちゃったんですよ。自分はまだ登録したばかりで初めての依頼だったんです。すごくキレイな方だったからびっくりして、相談所に登録してよかった~って思ったんです」

なんてうれしいことを言ってくれたのです。私は思わず照れ笑い。

「なぜまゆ子さんは婚活をしているんですか? 相談所なんかに入らなくても十分に見つかりそうなのに……」

正直痛い質問(笑)。私は30歳を過ぎてから出会いが激減し、仕事も忙しくてなかなか出会いの場所に出向くことができないままこんな年齢になってしまったことを話しました。過去に何人かとお見合いをしたけど、なかなか縁がなくて~と、婚活歴については言葉を濁し……。

「お仕事はPR会社なんですね。どんなことをしているのですか?」

彼は私に相当興味を持ってくれたようで、彼が会話をリードする形でお見合いは進みました。

彼の方は文具メーカーに勤務する営業マン。日中は外回りが多いけど、比較的自由に動けるから仕事は気に入っているのだとか。最近はジムにハマって週に3回くらい通っていることも教えてくれました。

1回目のお見合いは和やかな雰囲気で終了。彼は私をとても気に入ってくれたようで、私を家まで送るとまで言ってくれました。さすがに初対面で家まで送らせるわけにはいかないので、駅でお別れしましたが、とても優しく、思いやりのある人であることはわかったのです。

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最終更新:9月19日(月)13時0分

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