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美しく会社を辞めるための作法

ライフハッカー[日本版] 9/19(月) 20:10配信

さあ、いよいよ今の仕事も最終段階。辞表を提出した今、新しい人生の船出まで、最後の2週間を残すのみとなりました。そんなあなたのために、会社を美しく去る方法をお伝えします。

上司と同僚への引継ぎをしっかりと

今の会社が好きだったにせよ、そうでなかったにせよ、できるだけ跡を濁さずに立つことが最終目標です。関係するすべての人々が、スムーズに移行できるように配慮しましょう。

慣例として2週間前に辞表を提出しなければならない(米国の場合)のはそのためです。雇用主は、その2週間のうちに後任者を探すことができます。辞表は礼儀正しくポジティブ、かつ手短に書きましょう。

後任者への指導、お勧めの後任者の提案、引き継ぎ書の作成などを申し出ると喜ばれるかもしれません。長期休暇前の準備と同じように考えるといいでしょう。たとえば、自分が担当していたIT関連のよくある問題への対処法をマニュアルにして、上司と同僚の両方に渡してください。今回の長期休暇から戻って来ることはありませんが、会社に謎を残して行かないようにしましょう。

また、雇用契約を確認して、自身の退職を同僚やクライアントに前もって話していいかどうかを確認しましょう。わからなければ、上司に聞けば教えてくれるはずです。契約によっては、競合他社への転職を想定して、「非競争」契約があるかもしれません。これは、転職者がクライアントを奪うことを防止するもので、かなり繊細な問題です。転職先で言っていいこととそうでないことが定められていますので、決められたプロトコルに従ってください。

重要な仕事を終わらせる

着手済みのすべての仕事を2週間で終わらせられるとは限りません。そんなときは、重要性と残り期間を鑑みて、プロジェクトに優先順位をつけましょう。終わらせることができるものとそうでないものをすべて、上司に明確に伝えてください。

とはいえ、この2週間でがんばりすぎないこと。あとは去るだけなのだから、新しいことや、イノベーティブな計画に参加すべきときではありません。上司がワーカホリックだと、いなくなる社員に無茶な仕事を押し付けようとすることがあります。その対象になってしまったら、一歩も引かずに、できることとできないことをはっきりと伝えてください。

言うまでもありませんが、最後の2週間を動画を見て過ごしたり、連続で病欠したりしないでくださいね。

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最終更新:9/19(月) 20:10

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