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旅行中や出張中に猫をお留守番させる時に気をつけたいこと

@DIME 9月19日(月)10時10分配信

猫を飼っていても、旅行や出張などで何日も家を空けることはありますよね。猫ってお留守番できるの? 飼い主がいなくて寂しくないのかな? そんな猫のお留守番についてまとめてみました。

猫だけでお留守番できる限度はだいたい2日間だそうです。ただ、生後3か月未満の子猫は食事の回数も多く、家の中でも事故に遭う可能性もあるので長期のお留守番はおすすめできません。3日以上家を空ける場合は、ペットシッターやペットホテルなどを利用するなどの対策を立てましょう。

2日までのお留守番の場合は、出かける前に餌や水をはじめ、猫が普段通りに生活できる環境を整えておくことが重要です。

ご飯
猫のご飯は自動給餌器を利用するのがおすすめ。一泊程度ならば、ドライフードを多めにおいて出かけるだけでも大丈夫といわれています。ただ、缶詰などの腐りやすい食事はNG。ドライフードだけにしましょう。

飲み水
水はいつも以上に数を増やすことがポイントだそう。1か所だけだと、何かの拍子に水がこぼれて飲めなくなってしまうこともあるので、何か所か多めにおいておくことが大切です。

トイレ
いつもよりもトイレの数を1~2個増やします。トイレの場所が一つだけだと、何かの拍子にその部屋に入れなくなってしまったときにトイレが使えなくなる可能性も。また、トイレが汚いと使わない神経質な猫もいるので、清潔なトイレを増やしておくことが大切です。いつもの場所だけでなく、猫が良くいる部屋や場所にも設置しておきましょう。

室温
お留守番中は窓やドアを締めきっていくことになるので、室温には注意しましょう。暑い、もしくは寒い場合はエアコンを入れておくことも必要です。夏場なら、だいたい28度くらいが適温です。

お留守番の間、猫は何をしているかというと、だいたい寝ています。昼間は日向ぼっこをしながらグルーミングをしたり遊んだり。夕方になるとちょっとずつお腹が空いてきて、ご飯を食べたらまた寝るという毎日を過ごしています。

だからといって、猫は飼い主の不在を全く寂しく感じていないわけではありません。普段から、半日~1日のお留守番に慣れている場合はよいのですが、急に飼い主の帰りが遅くなったり長期間戻れなかったりすると、粗相をするなどの問題行動が起こる場合もあります。

帰宅したときは、会えなかった期間を取り戻すかのように猫とのスキンシップを大切にしましょう。中にはすねて寄ってこない猫もいるかもしれませんが、こちらから声をかけてあげましょうね。そして、何か変化がないかしっかりチェックすることを忘れずに。

文/佐藤玲美

@DIME編集部

最終更新:9月19日(月)10時10分

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