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蛭子能収のゆるゆる人生相談 「人生ってうまくいかないですね」

女性自身 9/19(月) 6:01配信

「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

【Q】「両親の介護、独身でいることの不安を考えるとストレスがたまります。友達はママだらけで会っても疲れるだけ。最近は仕事や人間関係にもストレスを感じてしまいます。人生って、うまくいかないですね」(バツ一マル子さん・46・不動産業・東京都)

【A】「『人生はうまくいく』と思っていることが間違い」(蛭子能収)

 人生ですか……面倒くさい相談ですね。そもそも、人生がうまくいくものだと思っているのが間違いだと思いますよ。仕事でも人間関係でも順調にはいかないもの。うまくいったらもうけものと思っていればいいんですよ。

 オレが主演した映画『任侠野郎』は、誰か見た人いるんでしょうか……というくらいの人気のなさでした。「DVDが発売されるから、これからが勝負ですよ」とマネージャーは言いますが、どうでしょうか。映画がヒットするかどうかは、たしかに重圧には感じないこともありません。でも、ヒットしなかったとしても、しょうがないこと。単にオレの人気がなかっただけなんです。

 これから『ネプリーグ』の収録がありますが、教養がないことをさらけ出すわけですから、クイズ番組はプレッシャーがかかります。でも、オレはクイズに答えられるように勉強したり、本を読んだりするつもりはありません。ちょっと恥をかけば済むだけの話。あまり自分を変えないほうがいい。努力なんてストレスになるだけです。

最終更新:9/19(月) 6:01

女性自身

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定価400円(税込)

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。