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2連勝を狙う久保擁するU-16日本代表 森山監督「自分たちのスタイルを守ることに集中」

Football ZONE web 9月19日(月)15時49分配信

豪州を破ったキルギスとの第2戦 「重要性が増してきた」と語る指揮官

 U-16日本代表は16日、インド・ゴアで行われているAFC U-16選手権グループリーグ初戦のベトナム戦に臨み、7-0と大勝。19日に当地のGMCスタジアムで行われるキルギス戦に臨むが、森山佳郎監督はオーストラリアを撃破したダークホース、キルギス戦をグループリーグ突破の天王山と睨んでいる。AFC公式サイトが報じた。

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 オーストラリアはA代表が2015年アジアカップで優勝を果たすなど、AFCにおける強豪国としてその名を轟かせているが、今大会の初戦ではキルギス相手に0-1とよもやの敗戦を喫した。森山監督もこの大番狂わせには驚きを隠そうとせず、「確かにオーストラリアとキルギスの結果には驚きました。オーストラリアが勝つと思っていたので」と語ったという。

 現時点でグループBは、日本とキルギスが勝ち点3で並んでいる。ベトナムとオーストラリアは勝ち点ゼロだが、指揮官は警戒を緩めておらず、「我々のグループリーグ最終戦のオーストラリア戦が、最も決定的な試合になると思っていた。だが今、この2試合目の重要性が増してきた」と、キルギスを撃破しての2連勝に向けて集中力を高めている。

2連勝で8強進出に近づけるか

「チームスタッフと新たな挑戦に、どうアプローチしていくのかを計画する必要がある。自分たちのサッカーとスタイルを守ることに集中します」と森山監督は語っている。

 AFC公式サイトでは、ヤングジャパンの強さについて「極東の対戦相手は金曜日の夜、B組初戦でベトナムにあまりにも感銘的な7-0という勝利を収めたことによって、大会のライバルに警告を発した。キャプテンのシンペイ・フクオカと元バルセロナの神童タケフサ・クボのゴールという奮闘に支えられた」と絶賛している。“和製メッシ”の異名を持つ久保の活躍に注目が集まるなか、若きサムライはアジアを制することができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9月19日(月)15時51分

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