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ミラン監督が中盤に大ナタ! 不振の主力MF2人を外し18歳司令塔の抜擢浮上

Football ZONE web 9/19(月) 17:04配信

次節ラツィオ戦で中盤を大幅入れ替えか 先発候補に本田の名前なし

 ACミランは20日にラツィオ戦を迎えるが、16日の敵地サンプドリア戦から中3日の強行スケジュールのため、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督はチームの不動のキャプテンを外し、下部組織出身の期待の18歳司令塔を抜擢するなど、中盤に大ナタを入れる可能性が浮上している。イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」が報じている。

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 モンテッラ監督は古巣サンプドリアに1-0勝利の余韻に浸ることもなく、18日に中盤の新たなメンバー構成をテストしたという。ラツィオ戦で出場停止が明けるスロバキア代表MFユライ・クツカに加え、サンプドリア戦で途中出場した18歳の新鋭MFマヌエル・ロカテッリ、今季ベジクタシュから獲得した元アルゼンチン代表MFホセ・ソサの組み合わせがテストされたという。

「これからは名前で選ばない」と宣言した若き戦術家は、サンプドリア戦で精彩を欠いたイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラ、そして不振の続くキャプテンのMFリッカルド・モントリーボという主力を一気に外す可能性が出ている。

中盤の序列はロカテッリより下か

 中盤に大ナタを振るう可能性が浮上しているミランだが、特集では今季リーグ戦4試合連続のスタメン落ちで、そのうち3試合出番なしの日本代表MF本田圭佑の名前は、先発候補に出てこなかった。

 右ウイングで今季1得点2アシストの元U-21スペイン代表FWスソの二番手と位置付けられているが、「7ゴールドTV」のミラン番記者パオロ・ヴィンチ氏は、本田のボランチ起用を提唱していた。だが今回のモンテッラ監督のテストにより、本田はミランの中盤において18歳の新鋭よりも序列が下である可能性が高まっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/19(月) 17:04

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