ここから本文です

“和製メッシ”久保建英が華麗に2戦連続の2発! U-16日本代表がキルギスに8-0圧勝で2連勝

Football ZONE web 9月19日(月)21時23分配信

メッシのような華麗なステップワークで、久保がチーム2点目を奪う

 バルセロナ仕込みのフィニッシュワークを、U-16日本代表が2戦連続で見せつけた。19日に行われたAFC U-16アジア選手権グループリーグ(GL)第2戦のキルギス戦を、日本が8-0で勝利。注目のFW久保建英(FC東京U-18)は前半ボールタッチが少ないなかでも、貴重なチーム2点目を叩き込んで2試合連続ゴール、後半にはアシストとアディショナルタイムにチーム8点目も記録する活躍でチームを連勝に導いた。

【一覧】主な海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 この日の日本はベトナム戦に出場したメンバーを温存するかと見られたが、久保や主将の福岡慎平(京都U-18)らをスタメンで起用。森山佳郎監督は初戦で存在感を放ったMF平川怜(FC東京U-18)、FW宮代大聖(川崎U-18)らの温存にとどめた。

 序盤の日本は鋭い出足からのカウンターを狙うキルギスに対して、縦へのロングボールが増えるなど思い通りの立ち上がりとはならなかった。前半19分には相手10番のMFアリクロフに抜け出されてシュートまで持ち込まれるなど、GL第1戦でオーストラリアを下したキルギスの攻勢を受ける形となった。日本はボールを奪っても出し手と受け手の意図が合わず、パスがずれる場面が散見されるなど、攻撃面でも良さがなかなか出せなかった。

 状況が芳しくないと見た森山監督は、同30分にDF小林友希(神戸U-18)に代えて平川を投入して状況の打開を図る。すると同34分、DF瀬古歩夢(C大阪U-18)の左サイドへのロングフィードを相手DFがクリアしに行ったところ、チェイスに行った棚橋尭士(横浜FMユース)の足にボールが当たるとペナルティーエリア内にこぼれる。これに鋭く反応した棚橋が、ニアサイドを打ち抜いて1-0と先手を取った。

 先制点を奪った日本は、同42分に久保が魅せる。自らのパスを起点にした攻撃で、相手のこぼれ球を拾うと、キックフェイントで複数人のマーカーを無力化する。そして利き足ではない右足シュート。まるでバルセロナFWリオネル・メッシのような鮮やかなステップワークで追加点を挙げて2-0とした。その1分後、気落ちしたキルギスにショートカウンターを敢行すると、最後はFW中村敬斗(三菱養和SCユース)が冷静に相手GKとの1対1を決めて、3-0として前半を折り返した。

1/2ページ

最終更新:9月19日(月)21時32分

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。 [new]